ねんどろさん日記。2 †
5月19日めも。 †
特にページそのものにはタグなどはないような方向性で、いち兄が来た…というか写真に最初に残ってるのが「5月21日」で届き始めたのって何日くらいだっけか。
購入したショップでメイン住所登録を変更していたんですが、予約単位で変更しないと反映されないそうなのですよ、ちょっとシステムどうなんだろう。
(通販担当してたことのある友人に安いの使ってんなぁ、と言われてたけど、まあ、それ自体は仕方ないんだけど最初に登録する時点で注意書き必要だと思うんだけどなぁ、その部分以外だと意味薄い。)
そういやそもそも私はフィギュアの類をウルトラマンの怪獣の300円玩具くらいしか買ったことがなかったんですが、ねんどろは可愛いって思うんだよね。
で、欲しかったのが【薬研藤四郎】でそのために燭台切さんといち兄を買ったみたいな所存(お迎えして貰いたいの)、あと出たら迷うだろうのが藤四郎の兄弟刀と左文字兄弟たちくらいかなー、短刀は出るなら一旦は迷うかもしれない。
【同田貫正国】は正直ちょっと迷いました、可愛いしあれマジ。
が、なんかいち兄と燭台切さんを並べてたら薬研くんの入る隙間あるかなぁ、みたいなことが心配になってきました、夢見がちです。
ていうか人形遊びなんて正直本気で小学校以来じゃなかろうか。
わりとずっとぬいぐるみはその辺にころころしてるから、別にそんなに大人びてるとかそういうわけではなく、人形は高いんだ、マジで高いんだ。
その部分を突破するにはちょっとやっぱり、躊躇いみたいなもんあるよね!!
全体で3万円くらい掛かってるんじゃないかな、あと一回支払いあるな…。
5月20日めも。 †

いち兄が届いたんですけどね、で、開けてみたんですがなんかこの角度だと微妙に可愛くないよね、なんかちょっとお堅い表情に見えるというか、いち兄って薬研くんのねんどろ紹介のニコニコ動画でもそんな感じだったんだけど、真正面向いてるはずなのに視線が合わないみたいなんだよね。
燭台切さんはちょっと向き変えてると簡単に視線が合うので「なにが違うんだろ」みたいな気分に、横に薬研くんのねんどろ置いてる時はめっちゃ横見てる感じでしたw 何人かが凝視してるって言ってたけど(生放送だったのでコメントが)、なんか本当にそう見えるんだよね、あれも不思議w
そういやねんどろって仕組みわからなかったんですが、首のところはかなり自由に動くんだよね、顔の向きとか角度とかもぐりぐり動く。
他の部分はそこまで動かないので別パーツと取り替える感じ。
頭をぱかっと開いて「顔」(表情パーツ?)を取り替えるという構造だと知った時にはさすがにちょっとびっくりしましたが、まあ確かに、そうでないと無理かww
簡単な構造に見えるのに結構表情が違うような? というかやばい表情の人がいる、ということを言及されてる人がついったのフォロワーさんにおられましたが、角度ちょいちょい気を付けてないとそうなるかもねー。
いち兄は断然下から見たほうが可愛いです、ていうかめっちゃ顔可愛い。
キャラがそこまで好きなわけでもない子牛が、造詣可愛いからって結局迷った挙げ句に購入してたからなぁ(私と同じく薬研くんも好きなんだよー、本命は加州くん)。
でもなんか、慣れてくれるまでちょっと時間が掛かった、ような気がが。
5月21日めも。 †
いち兄が来たんでぽちぽちと少しずつ作ってたウッドクラフトをわりといっぺんに開けまして、これは和室セットの背景と畳の床。
ちゃぶ台に、えーと、これなんて言うんだっけ(ごそごそ)、後ろに見えるのが「ついたて」ですね、これはアクリル絵の具が手に入ったら黒に塗るか茶に塗るか。
(漆っぽいのがいいかなって、正直よく見る家具だしねー。)
デコパーツのグラスとお皿、上に乗ってるのは個包装のチョコプリン。
他にも苺ショートとかモンブランとか目玉焼きとかあって可愛かったのです。
グラスがどうにも寂しいので中になにか入れたいのですが私はレジンで固めてしまうのはあんまり好きじゃないので悩み中。
友人に相談したら「給水ポリマー」がいいよ、とか、「寒天」で固めるといいよ、という助言もあったんですが、水分持ってるものだとやっぱり管理が大変そうなので出来れば固形がいいので、まあしばらく悩む所存です。
固形のビーズなんかがいい気もするんだけども、これを入れてそれっぽくなるかどうかがわからないし、そもそも入るかどうかわからない問題がね、あるよね。
この時期にはあとで買ってきたLEDライトがないので、時間によっては顔に影が落ちてるんですけども、なんか二人とも顔固いのよね。
燭台切さんなんかはわりと撮り慣れてたつもりだったからちょこちょこ角度変えてたものの、写すのが2体になるとやっぱりいろいろな兼ね合いでそこまで自由にならないってこともあるのかなぁ。
顔パーツ変えてもいいんですが、基本顔のほうが変化が面白いんでしばらくこのまま。

5月22日めも。 †

これは思い立ってこちら(>http://www.h6.dion.ne.jp/~tamari/sub3.html)のサイトさんの折り紙傘を作ってみた時の最初の1枚。
上手く行くかどうかわからなかったんで広告で作ってみたんですけどねー、マネージャーさんみたいですねぇ、とフォロワーさんに言われてしまったんですが、確かにいち兄は全く相手を見てない感あるよね。
それはそれで面白いのでまあいいのです(*´∀`*)はははは
そもそも二人で撮るつもりもなかったんですが、燭台切さんにどう傘を持たせても左側がぽっかり空いちゃうので誰か入れたほうが自然になっちゃうんだよなぁ。
いち兄の腕パーツでも試してみたんですが、そもそも傘持てませんでした。
かなり無理しないと傘が身体にぶつかっちゃうんだよね。
この腕パーツそのものが付属品の刀を持つためのギミックなんですが、要するに燭台切さんは身体から大きく離してる、いち兄は身体に刀を引き付けている、みたいな違いがあるのかもなぁ、と。
あとなんかいち兄って対象物を真っ直ぐ見ないんだよね。
結構時間が経ったくらいだとなんというか「べったり」なんですが、あれはああいうふうにしか出来ないんです実は(今の時点でだけどねー、撮る側の腕も一応あるだろう、ああいうぽちゃっと丸いのだと撮影技術って言うのもなんか違和感あるけど)。
「見ない」か「べったり」かどっちかになっちゃうんだよ、なんでだマジで…。
和傘はなんか妙に大量に作ってしまったんですが、いまだに完成はしていないのです、中身だけ量産してしまったというか…、この翌日に折り紙とノリは買いましたよ。
5月23日めも。 †

この時点で100均のLEDライト(画面右下に映ってるやつ)を購入したので、これ以降写真が増えてるんですけどね| ゚д゚)
大雑把に言うと顔に影が入りやすいので時間選ばないと写真撮れなかったんだよね。
で、光源が下にあるとだいぶ緩和されるので、そんなに気にならない感じに。
ぬいぐるみの場合は形がふわんと丸いのでそもそも影落ちにくいんですけどねー。
フィギュアの場合、特に前髪があるのでどうしても顔が暗くなっちゃうからなぁ。
結局傘を差し出して燭台切さんが「付き人」にならないようにって頑張ったのですがどうにも上手く行かなかったので諦めの後頭部。
でも後頭部可愛いなぁ、すっごい丸いのねww
それでもなんとなくいち兄の「見てない」感がないでもないのよ、なんでだ。
どうしても位置が燭台切さんの斜め前になるのでそういうのもあるんだけどね。
(もともと二人入れたくてこういう格好にしたんじゃなくて、燭台切さんに傘を持たせようとするとこの角度にしか傘が持てないっていう順番なのですよ。)
傘はこの傘は比較的上手く行かないでもなかったんですが、ちまちまと折ってるとどうしても内側の部分が綺麗にならないんですよね。
なにしろ稼動して傘を開いたり閉じたり出来るんだけどどうしても捩れる。
ご本家のサイトさんでは紙で筒を作っていたんですが、これも大変なんだよね。
これはずっとあとまで解決しないで、いっそワイヤーで絞めるか、紙ねんどで固めるかとか試行錯誤したんですが、ビニールタイでいいや! てことになったんですが、まだビニールタイは購入してないのです、いつ完成するかな…。
5月24日めも。 †
【お鍋で簡単!少量から作れる『プリン♪』 by トイロ*】
少し前についったで電子レンジで簡単に作るプリンのレシピが流れて来まして、100均のマグカップを2つ駄目にしてしまい、5回くらい作ったんですが結局1回しかすが入らなかったことがなくてね…。
火力の問題だろうと思うんだけど、電子レンジだと難しいね、短くて済む分。
で、この湯煎で作るのにチャレンジしていたんですが、ついでに中華街で買ってきた小さな茶器にも作ったプリン汁入れてみたのですよ(*´∀`*)かわいーww
あれです、お鍋に入れて、その茶器が沈まない程度にお湯張って、少し沸騰させてから火を止めて蓋をして放置みたいな感じ。
一緒に普通の湯呑みにもプリン汁をひたひた入れていたんですが、だいぶ水分が少なくても特に問題ないんだなー。
さすがに固まってなかったんで、中国茶器を取り出したあとでもう少し火を入れましたが、湯煎だと失敗しないから楽だよね(温度が100度以上上がらないんだよ、水は)。
これだけサイズが違うと他の方法だとちょっと勇気出なかったかもね。
付いている木べらは駄菓子のモロッコヨーグルトのやつだよ。
燭台切さんが燕尾服の尻尾のせいで座ることが出来ないのでラムネの箱に乗っているんですが、それを隠そうと画面の端っこにしてたら「なに気取ってんの?」みたいな顔になっちゃってるや。
いち兄は相変わらずちょっと下向いてるのです、むしろなにか食べ物とか見てるほうが自然な感じの視線なんだよね、まだ慣れてない感じ。

5月25日めも。 †
あら、初めていち兄がちゃんと燭台切さんのこと見た(ノ´∀`*)
みたいな感じの写真になってました、この辺は本当に時系列順なので、見直しててちょっと笑っちゃったよww

まああれですね、この演出だとどう見てもプリンを凝視してるんですけどね。
この前後に刀ステ(で正式略称みたいですね)でいち兄がわりとおやつに反応していたって聞いたのでこんな感じにしてみたんですが、思った以上に嵌まってた。
@ついった『#ねんどろ刀剣男士
(どんぶりプリン作りました)
「ちょっと作りすぎたかなぁ(ノ´∀`;)」
「じーっ」
「よく食べるよね一期さん…」
(噂の刀ステに呼び方寄せてみたよ)』
みたいな感じでタグに参加してみました、あ、基本的にこれはネタが舞台から来てたので呼び方変えてるんですが、創作関係なんかは変えない予定です。
まあそこに至るまでの時間経過とかいろいろあってもいいだろうしね。
あと黒ゴマプリンとかゼリーとか、むしろ流し込むだけでいいみたいなのも作ってみたいんですけども、それだと大きさ同じくらいで透明のがいいなぁ、と思い、とりあえずそれを探しているみたいな状況です☆
中国茶器でガラスってのもないでもないんだけどねー、どうもこう、ピンと来ないのでもう少し探してみて、駄目ならなんかしらを妥協しよう。
5月26日めも。 †
この辺から「バスローブ」を作り始めているんですが、もともとウッドクラフトのお風呂を買ってきたのが先で、ねんどろだとそもそも裸って無理じゃないですか。
(オビツ11ってのに頭部付け替えてる人いますが、私はあれはちょっと…頭身が普通の子どもみたいなんだよね。)
で、どうしよう、お風呂の中にいても違和感のない格好、で上から着て問題のない、と考えた時にとりあえずバスローブかなぁ、みたいな認識になりまして。
よく考えたらバスローブで湯船の中にいるのなんか変だよね。
綿で覆ったらいいか、というのはそのあとで思い付いた次第です。
で、どういう布地で作ればいいのか、みたいなことを調べているうちに「パイル地」というものに到達しまして、100均に行ったら「フェイスタオル」ってのがあったんですよね、まあ100円だし駄目でもともと! みたいな勢いでソーイングセットと縫い糸の白と綿と一緒に買ってきました。
傘はそれ以前に作ってたけど、今の小物作り三昧ってあれがきっかけな気がする。
ところでこのお風呂はアクリル絵の具を見つけたら白く塗る予定です、どこからどこまで塗るのかは未定、作業そんなに大変なのしたくないんだ!!
というわけで、とりあえずいち兄をお風呂に沈めてみました。
燭台切さんはお尻のところに燕尾服のでっぱりがあるから可能かどうか自信なかったしねー、まあ、実際のところは先に下に綿を敷くことでなんとかなりました、この少しあとから時々座ってるんですが、なんでか知らんけどプチプチの梱包材には座れるぽい。
単純に背中の辺りで滑らないように止まってるせいなのかね? 謎い。

5月27日めも。 †

で、この段階で初めていち兄がバスローブ着てるんですが(あとプチプチの上に座ってる、あれなにが入ってたっけかな、箸置き?)、この時点では端処理の方法がわからなかったので縫っていないのです。
古くなったシャツを切り取って、ああでもないこうでもない、と身体に巻き付けて1晩くらい経ってから「これで行くか!」みたいな形に落ち着いた感じ。
着物とかインバネスコートなんかはほぼ同じ形で作れるんじゃないかなって思うんだけど、口頭で説明するの面倒だし、構造がわかる写真はこのあとに撮ってるのでここではまあいいや。
あとねー、今作りたいのは割烹着です、うーん、これはどうしようか、マジックテープ使いたいのでまず布から考えないとなぁ。
見てわかる気もしますが、このもこもこの布にマジックテープ使う気はないです、どう考えても絶対引っ掛かるし! この服は基本的にスナップ2箇所で止まっています。
基本的にこれはフェイスタオルで作れたんですが、黒のバスローブを作ってみたい気持ちもあって今思案中。
パイル地の黒で調べてみると計り売りの1m×10cmで100円以下、ネコポス対応(小さな宅急便@黒猫ヤマトさん)だったかな? ただ、ちょっと手元にある布とはパイル地の中でも種類が違うらしいので、ねー、どうするかなぁ、マジで。
実際作ってた布だと長いほうが11cmなんですが、なにぶんにもだいぶ緩い感じの作りなので不可能ではなさそうな気もするんだよね。
あと正直、いろいろ買い過ぎで懐が辛くなって来たのも、あります。ええ。
5月28日めも。 †
食パンコレクションの2枚目、いち兄に燭台切さんの「手」を借りて傘を持って貰ったんですがこの腕だと無理があったかなぁ。
和傘を少し前から作ってるんですけども、持って貰うために必要なのがまず手の形。
傘の柄そのものが太かったり細かったりするとまあどうしようもないよねー、これは柄を少し細くしてマスキングテープを巻きつけることで対応は可能。
あとは腕の曲げ方、これが合ってないと頭とか身体にぶつかってしまう問題。
それと最後が、そもそも自立が出来ない子たちなので、スタンドに設置していてもそれほどバランスが良いわけでもないんだよね、という問題。
最悪あれだよな、100均レジンと型取りシリコン(「おゆまる」という商品が出てだいぶ難易度が下がったようで☆)で自作するって手もあるよね、とかは考えていたんだよ、手以外のパーツを作る気とかは全くないよ、もちろん!!!
あれやこれやとパーツ付け替えするのがまず面倒なのでまた今後!!
(洋服ダンスの丸々一段に入ってるよ、それでも場所足りなくなってるよ正直。)
で、この【半額】の文字ががっつり目立つ超芳醇は評判が高いものの、私は好きでもないかなぁ、という商品です。
ダイエーさんで「枚数指定承ります」ってサービスやってたけどいまいち上手く浸透してないのかなぁ、という気が…こんなに安くなってるのはさすがに見ないよ人気あるし。
見ただけでわかるほどにものすごくきめ細やかで好きな人が好きってのはわかるんですよね、私の食べ方ではあんまり美味しく感じないだけかもしれないなぁ。
バター少なめでわりとさっぱり系、サンドイッチにしたら美味しいかな?
