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同人関係。つれづれ01

Last-modified: 2016-07-23 (土) 09:46:17

同人関係。つれづれ01

最近頭の中がぐるぐるしてるので主に自分用。
二次創作に限らず、資料元なんかも触れるかも、まとまった資料は雑記のほうに。
ご興味があったら一応こっち→ https://aosasa.booth.pm/

6月17日めも。

とりあえず【薬研藤四郎】について。
で、リアルタイムだと7月23日です、あとプラスチックゴミだけ出して寝ないとな、みたいなことは雑記に書けばいいようなものなのですが、ええとペットボトルは来週。
 
すごく大雑把にそれこそゲームが始まった頃に「この刀に関してだけは歴史好きなお父さんに聞いて知ってるー」みたいなことをぽちぽちと耳にしていたものの、どういうニュアンスなのかがよくわからない。
私の親族には史学科の研究者はいたんですよ、ただ、歴史好きがいなくてね?
たまに捕まえられるとなに言ってんだか難易度高くてわかんないんだよ!! みたいな目にしか遭った覚えがないので腹に刺さらなかったよ、みたいなわかりやすい(面白いってほどでもないけどわかりやすいよね、シンプルで)逸話聞きたかったなぁ、という気分にもなってしまうんですが。
この刀がその逸話のため、その後高い政治力を兄弟刀らに対してももたらした、ともなるとなんかもう話が違うというか。
これ、たまに触れてる人もいるのですが、どこの刀の本にでも書いてあるわけでもないんだよね、私が見たのは今の時点で三系統くらいかな?
ただ意見が別れているというわけではなく、どうも有名どころにはいちいち触れないっていう措置なのだと気付いた時は正直脱力しました、他にも有名な刀ってのは何本もあるんですがこれがだいたい似たような措置になってたしね。
が、その後、まるで知名度が低いかのように本気で扱う人らも出てくるに従ってあはははは、と笑って…笑えんないまいち。粟田口すら流通激しい刀じゃないっぽいしな。

6月18日めも。

【薬研藤四郎】についての引き続き。
同人(二次創作)においてどのような扱いをしている以前に、どのような資料によってどの辺に比重を置いて解釈をしているのか、という意味合いでもあります。
ところでプラスチックごみは捨てに行かないとならないんだけどもね。
 
彼の持ち主は基本的には畠山政長という人物となっているんですが、これが事実とは限らないとされている以前に、この畠山政長という人の記録があっちにこっちに散逸していて、なかなか実像が把握出来ないというのがまず先にあるのではないかと思うのですが。
それでもあれだよね、名前すら知られていないってことならまだ救いはあるんだ。
【応仁の乱】に関わった、もしくは応仁の乱のきっかけになったとされているので名前だけは必ず出てくるんだよね、でもなにがなんだかよくわからない。
いや実際、血統も曖昧になってるし家系図のどこに当たるのかも曖昧になってるし、誰の養子かってことも曖昧だし、兄がいたはずなのに兄が消滅しているとかわりとざらです、曖昧って書いてますが、歴史関係の本で実際にあった例ばかりを並べてみました。
畠山本家の「養子」というところまでは確定しているものの、それ以降がめっちゃ曖昧極まりないんですが。
ええと、養子になったのは彼の父親、そうして兄がその後を継ぎ、兄の夭逝によって世に登場し当人も養子縁組を組んだというのが全体像みたいです。
そして書き出してみると確かにそんなには重要でない気がするのもなんだな!
あ、もともと本家の兄弟の家らしいので要するにえーと、まあいいや親類同士の争いであることは間違いないようです。それが重要だかもわかんないけど…。

6月19日めも。

【薬研藤四郎】について、今度は少し創作廻りの話。
私こう、この薬研くんをちょっとばかり面食いという設定にしているんですが、大雑把に言えば彼の持ち主である織田信長も(こっちは明言確定)、畠山政長もどうも美男だったんじゃないかなー、と思える節があるからなんですが。
その根拠っていうかそうじゃないのかな、と最初に思ったのが、この畠山政長が京都の地でやたらと人気が高かったらしいという部分にあるのですが。
それを言及していた人が「やたらと人気で騒がれてるけど、彼もこないだ寺を焼いてたのに、やーねぇ」みたいな揶揄混じりだったことで、要するに敵対者も人気あるって前提は共有していたんだろうなぁ、と思うようなことがありまして。
『応仁記』でも敵対したはずなのに、なんか悪く書かれてないんですよね、この人。
(細川家によって書かれたという推測がある通り、実際細川と敵対してると扱いが悪い、ただし応仁の乱の頃は細川=畠山政長の連合だったので微妙っちゃ微妙、良く書かれて当然であってもいいのかもしれない、けど、なんか正直描写気を使われてる節が仄見えるんだよな、フォローっていうか…細川の主家にもフォローはあんまりないのに。)
それは正直好意がどうのというより、民衆に喧嘩を売らないためかなぁ、という気もしないでもないんだよね。どういう性質の記録かは曖昧だけど。
 
そもそも養子の家系で勇猛果敢だったらしいですが、兄の死によって登場した畠山政長氏は元服前後で表舞台に躍り出たような人物。
そこまで人気高かったら手腕や能力もあっても主にルックスだろ、というのは、わりと自然に思わないでもないよ!! 庶民は結構武将の類は見てたっぽいしねー。

6月20日めも。

一旦ここで【白猫の主】について。
そういえばとうらぶの二次創作において「小動物のさにわは好意的な傾向がある」というようなことが分析されていたんですが、中身の如何に関わらず確かにそういう傾向があるよね、すごくざっくりと言ってしまえば特に設定根拠のない小動物を「プレイヤー代理」の位置においておいてわざわざ裏切り描写にする必要もないだろうという。
さすがに設定に必然性がなさすぎるからってのもあるとは思うけどねー。
というか比較的、擬人化元の気質が強くていまいち人間味の薄い刀のキャラクタと、意思疎通がいまいち明確に出来ないことの多い小動物を組み合わせて、そこに裏切りのドラマを描くというのは、なんかが無駄ですね、ぶっちゃけクドい。
 
ただ私の創作の場合は基本的にこの白猫にプレイヤー代理、もしくは私個人という側面をわりと強く反映させたかったってのがあるんですが。
自分を反映させた上でキャラとの絡みをわりと書いていきたいな、という意図がある場合に人型だと特に目的ではない側面が強調されてしまうかもなー、みたいなのもあります、いや回りくどくなってるけど、要するに猫型できゃっきゃっと触れ合うのと、人型で触れ合うのってやっぱり全然違うじゃん? みたいなのはどうしてもあるよね。
さにわ不在や別の存在で代替してしまっても良かったんですが、私の調べた歴史廻りの知識を創作に入れていきたいって意図もやっぱりあったしねー。
つまり歴史関係知識、プレイスタイル、好みなんてのはほとんど私の引き写しのまんまになっています、怪我しても目的達成出来ればいいだろとか、コスト的に短刀に怪我を集中させるってのも、ちょっと迷いましたがぶち込んだので「腹黒い白猫」の誕生です。

6月21日めも。

そうしてこう【白猫の主】と【薬研藤四郎】の関係の話。
前々から計画しておいてなんか上手いこと書けなくなっているのですが、すごく大雑把にこの二人(一振りと一匹)は歴史解釈のし直しをしようとしている、というのがメインテーマとなっています。
つまり過去に直接働き掛けるのではなく、資料収集のために現在与えられている機能を流用しようとしているみたいなそういう話。
ただ、別に反逆の意図なども特にあるわけでもないので、まず下準備、計画、裏工作の上でお許しが出なかったら出なかったで取り止め、なんだったらばあまり実害のなさそうなことを計画しての外堀を埋める方向で。
ゲーム上の時間遡行軍との戦いと平行してぽつぽつと準備をしているんだよ、みたいな感じの話になる予定なんだけども脇道に寄りすぎてるよね?
この類の話は、私が現在書いている話(7月3日に発行の『この暗闇から連れ出して』まで)の中でほとんどしていないというか、その時点までで薬研くんと白猫の間でのみ協定が成っているような状態です。
 
というか、すごく大雑把に言ってしまうと、当面の本命が薬研くんの元の主である畠山政長氏なので、それよりも難易度が低いところで何回かアプローチしようねー、みたいな感じでまとまっているみたいなのが現状です、わりと息の長い計画の予定です。
…まあ、ちゃんと話が進めて行くことが出来たらだけどね。
で、そのことをなんで隠しているのかというかという部分を次の日の部分で。
あとプラスチックごみ捨てて来ます、ペットボトルは来週(言い聞かせ)。