玉電(玉川電気鉄道) †
暫定、おいおい作ります。
東京信託 †
詳細不明だけど、一時玉電の土地売ってました。
どうも玉電の資金不足を補うための措置だったぽくてその後はその手の活動してないみたい。
信託法が整備された時点で「大日本不動産」という名前になってました。
(信託銀行は初期の頃、法律が整備されていなかったために普通銀行よりよっぽど簡単に作れたみたいです、東北などでは人身販売の隠れ蓑みたいになっていたところもあったっぽい。)
(不動産を扱ってたところは多分その中ではずいぶん真っ当だったんじゃないかな。)