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雑記:とうらぶその他、58

Last-modified: 2016-12-01 (木) 16:41:39

雑記:とうらぶその他、58

9月21日めも。

『和歌文学の世界 '14』#12「橘守部と歌論」の引き続き、あと何回分残ってるっけ、というか夜に寝るために細切れ睡眠にしているのでちょっと頭働いてないです、あと明日起きたら掃除と荷物の整理をちょっとずつやって…。
もともとそんなに大した量がないので、置いておかせて貰う分も考えていこう。
日付がごんごん行ったり戻ったりしてますが並んでる順に書いているのでまあその順番に読んでいけば大丈夫だと思いますし読まなくても別に大丈夫だし。
 
そもそも扱われていたのが幕末だったんだよ、というのを大前提として。
ええともう、なんだこの名前古代人か?! という本音はさて置いて、この人物が和歌を庶民のものとして表現し、近代文学への扉を開いたんだよ、という部分はわかったんですが、多分一応文化人である武士の端くれからってのもなんとなく全体を見てるだけでもわかるというか。
もうそれだけ書いてしまうと特に気になることがないな、となってしまうというのが正直なところなんですが、どちらかというと現代の詩人をぽちぽちと思い出していたりしました、詩のような長い、平易な文章で書かれたものを和歌の形にさらっとまとめてしまうところなんかは純粋にすごいなー、と思ったんだけども。
正直なところ高い技術ってそれだけで完結してしまっているようなところがあるしなぁ、まあ、方法論として示しておけばそれを人が拙くても使いこなすことは出来るっていう認識でもいいのかなぁ。
んで平行して見ている全く別の番組で歌川広重の浮世絵や、その少し前の朝廷のほうのルネサンスのような復古の動きがあったりと、あんまり印象なかったけど江戸末期に花開いた文化ってひょっとして少なくないんだろうか、と思ったんですがどうなんだろう。

6月26日めも。

『せいこうの歴史再考』#17 源頼朝~鎌倉~、とりあえず放送大学を見続けていたら頭がだんだん死んできたので見てたんですが頭の別の分野を使うというわけでもないという大前提は忘れていたような気もします。
これ書いたら、録画した分をさくっと消してもう寝よう…。
いやその前に風呂を入れて来たので今水の音がしている感じです。
 
というか最近の新書のところで鎌倉時代にやっとこ貨幣経済が始まったんだよーん、みたいなことは言われていたわけなんですが、貨幣は何枚、12種類でいいんだっけか? まあ何枚か作ったものの破綻。
その後は貨幣経済(汎用性が高い、域外であっても換金が比較的容易)ではなく信用経済に移行したんだよん、みたいなことは友人と一緒にようやくまとめました、なんとなく間を考えればわかるような気はするんだけども言葉で示すの大事!
(信用経済と貨幣経済と一緒だね、身内には概念でいいけど対外には用語。)
で、この鎌倉幕府が港を作ってー、博多からの流通をここでもう一回ハブとして区分けしてー、街並み作ってー、軍事用に作ったはずの道路がなぜか産業にも使えたんだよねー、そもそも港ってのも「作りましょうぜぇ!」って計画が他所から持ち込まれてきたのに幕府がパトロンになったんだっけ。
もともと呼んでた鶴岡八幡宮を若宮で呼びなおして、みたいなのはこないだ見ていた放送大学の講義の鎌倉幕府は果たして民衆のほうを最初から向いていたのかなぁ、みたいなところにも通じるものがありますね、最初からじゃなかったけど、持ち込まれたことはきちんと対応してった、まあ、結構な能吏だったんだろうな、源頼朝。

7月17日めも。

『歴史と人間 '14』#13「孫文-東アジアの変革者-」の引き続き、正直なところ英雄的人物であると思われてる人間にこんな側面が!! ということを大々的に謳いあげる的な講義内容だったのかなぁ、と思うものの、それ以上の意味がなんにもないすっかすかな内容だったような、というか政治家に高潔さなんかそんなに求めてないよ。
あ、この人真っ当だ、という程度で十分っていうか稀有って認識じゃないのか普通。
個人的には途中で語られていたような、日本人の革命家と付き合っていた、いやでもしかし、インドとも付き合いがあった、だがしかし、みたいなところがもう少し進展するのかなー、と思っていた部分もそれを指摘するところまでで終了。
つまるところ、政治家は必ずしも見た目通り額面通りの言動をしていないんだよ!! みたいな内容だったのではないかと思うんですが、それは個人的には話の枕部分であって(枕として悪いものではないとは思ってます、若干くどいのもそれから先があるなら興味を引くためにありだと思う)、本題部分が来るんだろうと思って待ってるんですけども、なんか本題部分がその指摘までだったような気がしてしょうがないんですが。
いくらなんでも学問なんだからそんなことはあるわけがないはずなんですけども。
テーマがあちこちにいった挙げ句に大抵の部分が政治家は本音じゃないんだ、こんなことまで言っていたんだ! で終了していると、もしかして本当にこの先の理論部分が存在しないなんていうことに…? と不安になります。
 
まああくまでも歴史学系の講義ですし、孫文に対しての非常に深刻な誤解が広まっていて、まずはそこを晴らさないとなに一つ進展しないんなら仕方ないんですけどね。
ただ内容は特になにもなかったです、少しくらいあってもいいのになぁ…。

7月18日めも。

『せいこうの歴史再考』#7 徳川家康~静岡~、いつものごとく日付は出鱈目です、BS12チャンネル、あと少しで見れなくなるんですが、あ、そういえばFBI研修生のドラマだけは見たかったなぁ、なんかで見れないかちょっと調べてみるか。
リアルタイムで9月23日、まず米をどうするかパンをどうするか、それとちょっと大量に買い込んでしまった冷凍のバナナをどうするかを迷い中です。
 
てか、この回は正直人質時代に大事にされていた、というのがぶっちゃけ本当に今川氏のブレーンだった雪斎によって行われていたということを聞いたので、さすがにこりゃマジだ、と納得した辺りなんかは良かったんですが。
そしてその時代はオカルト色とか魔術色全くなかったんですが。
その後の人生にちょいちょい顔を出す魔術魔術オカルトジンクス魔術、みたいな展開にぐんにゃりしてしまいまして、いやー、これは効果的な宣伝になりますね! 本当に合理主義者でしたよね!! みたいな補足が付いているとますますぐんにゃりするんですが、いやだって、そもそも風水で江戸作ったって有名じゃないですか。
噂だろと昔は思ってましたが、別段隠してなぞいらっしゃらないので、普通に堂々と表に出てくるというこの仕様、言っておくけど戦国時代の人、縁起は担ぐけど実際この回でも語られてたように利用することのほうが多かったんだよ。
が、この方の場合、多い、とにかく多い、魔術めっちゃ多い。
平和主義者で戦が嫌いで本当に合理的に考えられていたんですねー! という和やかな合意を横目に見ながら、ジンクスの痕跡をぽつぽつ数え続けるのはそこまで楽しくはなかったです。実際、この御仁が考えてたこと本当にマジでわからん。

7月19日めも。

『権力の館を考える '16』#13「ペルセポリス/権力の劇場」の引き続き、リアルタイムで9月24日、録画は多分そこそこわりと順調に片付けているのではないかなー、という気がしないでもないです(曖昧)。
無理すれば不可能でもないような気もするんだけど自信があるわけでもないみたいなそんな感じです、ただまあ、物理的に講義10回分を下回ってたらなんとかなるかしら。
 
そういえば私、昔ユダヤ教に関して調べていたことがあったんですが(ユダヤ人のSF作家を好きになったのと、神話を調べてた複合で確かなんとなく)、その時にもクロス王の記憶がありますね、そうそう、私の時にも「キュロス王」と書く人とクロス王って書く人がいましたよ、そっかー、クロス王のほうが古代の発音に近いのでは、という最新研究だったのか。
んで、このクロス王の次がダイオレス1世だったっけか、いやあんまりちゃんとわからないんですけどね、アレキサンダーによって焼かれたと言われていたのは図書館だったっけ? …なに図書館だったっけか、あれいや待て、アレキサンドリア図書館は焼かれたほうか(確かこれが俗説だって話になってたはず)、てことは焼いたのはペルセポリスですねすみません、が、アレキサンダー氏はそのペルシア帝国アケメネス朝の融和的方針に関してはちゃんと尊重したので意外と今でも現地でも愛されてるんじゃないかな、みたいなことを言われていたんですが、細かいことがさっぱり頭入ってなくてすみません。
いやね、一応、歴史としては覚えたんですけども、ぶっちゃけると宗教史の背景として覚えたので生きた歴史感があんまりないというかすみません本当に。
とりあえず他者に寛容だと皆が得だよねって雑に覚えておきます、雑に。

7月20日めも。

『歴史と人間 '14』#14「歴史学としての人物史」の引き続き、あとこちらに関しては残り1回ですね、さすがになんか先が見えて来た気がします、和歌の授業に関しては近代に突入してしまうのでちょっと自信がないんだけども(全く知らないわけでもないんだけども興味がないというか、いろんな兼ね合いで)。
で、あと、なんか朝なので冷凍バナナを食べたいなと思います、昨日食べ忘れてしまったので気が向いたら卵に入れて焼いてしまおう。
 
ところでこの講義は15回構成でこの段階でまとめみたいに5人? 5人の方が揃ってのディスカッションのような形式になってしまったんですが、次の回なにするんだろうね、正直今までいろいろ見てきたけども、最初3回とラスト2回くらいはあんまりきちんと講義がされないみたいな偏見があります。
最初3回でなにをしているのかというと世に蔓延る間違いの訂正というか、この手の間違いをめっさ大量になさる方をよく拝見するので息苦しくなるようなことが多かったんですが、そういや今回見てた歴史系の3つの講義(和歌のは後半しか見てないので)では特にそんなことなかったような気がする。
そもそも、勘違いが特に少なくないというか、いちいち訂正してたらキリがないか、それともテーマとなる時代を知ってる人が少ないかのどちらかにしか分離しないからという可能性は大いにありますね、歴史ってそんな感じだからね正直!!
この回で印象に残ってるのはあれ、日本の日記ってどう思います的な、欧州にはないですよね、なんか半分公開する目的みたいな感じで、などと語られていたんですが残念なことに『台記』が記憶に蘇ってました、公開…あれを? 特殊プレイ?

7月21日めも。

『歴史と人間 '14』#15「歴史のなかの人間-全体のまとめ-」の放送大学の第15回の講義の最後でーす、9月24日のリアルタイムで、野菜を買いに行きたいですが雨です、あと16時からポアロがやるんだよね、録画はしてるんですけども。
まあ前回からの引き続きで歴史についての話だったんですが、中で一人だけいらした文学者の方が(守備範囲フランス)、「世の中に五味文彦って大学者がいるじゃないですか、いや今この場にいますが!」と、そうっすね、目の前にいるそちらの方ですよね?! みたいな感じで語り始められたんですが、なにを言いたいのかというと小説で歴史を扱うことをどう思いますか、別のペンネーム持ってたりしないですか、みたいなことを言っていたんですが、あ、歴史そのもののほうが人間の想像力超えてて面白いのであんまり、みたいなことを言っていたんだっけか。
それとも古典のほうが面白いって言ってたんだっけか。
でもこの人が面白がってるのって古来からの文学とかじゃなくて文学と文学の隙間に隠れてる人間の事情とかそっちですよね、というか、古代中世史の講義でいきなり駅弁(鉄道のあれだよ近代だよ)のことを長々と語り始めるみたいな、私が聞いていてもたまに隅っこすぎて置いていかれるほど好き放題な方が。
今更自由に想像力を羽ばたかせたいからって小説を別名で書くとは思えない、というか、あんまり人間の感情やゴシップに興味ないですよね五味さん!!
みたいなことを思いながら聞いてましたが、その顛末そのものはわりと面白かったです、面白がり過ぎてる気もしますがごめんなさい。
 
あと絵から情報を得るとか女性の歴史とか、もう一つでもう少しまともに書こう。

7月22日めも。

『権力の館を考える '16』#14「イスファハーン」の放送大学引き続き、で、さすがにあと残り3本か4本になったので気が抜けてしまったんですが引越しのほうも日が差し迫ってきた感じでもあります。
事情は中略なのですが、おかげでお寿司が食えました。満足。
で、すごく大雑把に言うと近代日本の多分政治関係とか建築近辺の人ではないかと思うんですが御厨さん、なぜにここで2回を使ってイランに飛ぶか、一応現代が焦点にもなってるけど古代から現代にすっ飛ぶのか。
なにもかも謎です、というか、そもそもここ2回で扱われていたのは都市?
あくまでも権力そのものの構造論を扱ってる人なのかなー、と考えるとそこまで違和感はないものの、前回イラン(というかペルシア帝国アケメネス朝)にぶっ飛んだ時はせめても次は欧州とか別の地域に行くもんだと思ってました。
いやまあ、いいんだけどね、面白かったし!!
 
すっごい個人的に言うと王族を宗教が支え、巨大水路(カナート)と市場(バザール)がその支配体制を強化していくという制度なんですが、正直なところこの回で触れられていたのは若干保留なんですが、寄進にしろなんにしろ、あまりに進みすぎて農民の所有する土地が少なくなりすぎて富の独占が起こってしまっていた可能性があるのだとしたら、「白色革命」によって土地を分け与えようとしてたのは間違っていないはずだし。
ただ、そもそもある程度の資本の集約がないとカナートその他の維持には難しいものがある、という認識でいいんじゃないのかなぁ。
この国、このあとどうなったんでしょうね、ちょっと気になっちゃった。

7月23日めも。

『京都 国宝浪漫』#53 足利義満が求めた禅の世界と宝物たち~相国寺、tvkで9月24日に放送です(これもともとはKBS京都の番組なのかなぁ? ちとわからん)。
んーと、なんの本だっけ、京都の庭園の本だったかな? でやたらと中心地にある寺の記憶が薄っすらと記憶に残っていたんですが、確かあれ、平安京になった時点で寺は都の中に入れないみたいなルールがあったはずだったんですよね。
で、その例外が東寺みたいなことを聞いていたので若干の違和感があるにはあったんですがなるほどあれか、それ以外の寺は時代が下るって認識していいのかな。
 
んでこの相国寺というのは足利義満(足利3代将軍)の時代に、この寺の名前からすると鎌倉の禅寺にお師匠さんがいたのかな、その人に時々教授を受けていたもののだんだん政務が忙しくなってってそうもいかなくなり。
じゃ、近場に! と建てたのが「花の御所」の隣だったそうです。
当時って政務の中心って足利殿(建物の名前だよ、建物と人間は時々どっちがどっちだか見分けが付かないよ)だったんだろうか? というところからしてよくわかりませんが、なにしろ3代の頃だし室町幕府そもそもわかりにくいし。
まあなんか、いきなり中心地にどかーん、と建てたよね、という気もします。
義満さんのお師匠さんが恐れ多いです、ということで無相禅師という亡くなった方をこの寺の開祖みたいな位置にされたそうなんですが、関係とか人名とか忘れました、あとあれ、京都五山の三番目だったということだけは覚えられそうです。
それと伊藤若冲と縁があり、彼の絵を皇室に献上して廃仏毀釈を乗り切ったそうです。
あれだ、毎朝伊藤若冲に捧げてる祈りって「ごめんね!!!」だと思うマジ。

7月24日めも。

「あなたの知らない空海と真言宗」というわけでシリーズ2冊めなのですけれども、基本的な監修とグループは同じ人なのかなぁ。
えっと、前のがなんだっけか浄土真宗で、本願寺だから一向一揆の。
真言宗ってなんかやってたっけ、やってないよね確か。
思ったよりも高野山の僧兵が多くて若干の遠征はしていたものの、目立つほどではなかったというところでいいんだろうか、なんか織田信長だかその配下だかに一回焼かれてましたけども。
そういやフロイスさんの『日本史』でも高野山ざまーみろ、みたいなこと言われてたよなぁ、若干言い回しは変えましたが、ぶっちゃけ若干しか変えてないです。
フランシスコ・ザビエル師がなんであんなに有名だかわかりました、宗教家って別に聖人君子とかじゃないんだね、聖人君子が混ざってると意外と目立つわ正直!!
ではなく。
 
まあ、空海さんにはあんまり悪いイメージがないんですけども、正直土木工事の大家みたいに言われていることがあったりするのは真言宗があちこちに伝播する時になんかの技術持ってったからじゃないかなぁ、ということでいいんでしょうか。
そしてこの人は、この忙しい人生の中で寺三つも抱えて(東寺と高野山と高野山の前にもなんか一個貰ってたはず、高野山で始めて自分で作れる! とか言ってたし)、どうやってスケジュール経ててたんだろうあと修行もいつ、なんか宇佐八幡宮にいたって神社サイドの情報で見たんですけども、書いてないのが納得の詰め詰めスケジュール。
そしてなぜ、権力の中枢に軽く乗り込んで行けたのか、なんの魔法使いだ一体。

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