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雑記:とうらぶ・文アル他、69

Last-modified: 2017-02-26 (日) 23:17:50

雑記:とうらぶ・文アル他、69

12月29日めも。

『NHK さかのぼり日本史5』幕末 危機が生んだ挙国一致、なのです、読了です。
現在出先におります、パソコンは使ってもいいのですが、なにかことがあったらそちら優先のような感じで、しかしてものすごく待機時間が長いのでそれほど特に問題はないかなと思いますゲームが立ち上げてあって資材を淡々と受け取るみたいな感じ。
 
で、現在、確か8巻目の鎌倉時代を読むつもりで1巻目から順番に遡っているんですが、ここでようやく近世の終わりなので、要するに現代と近代だけで半分来ちゃってるんだよね、あれだよ、何回もやってた歴史の教科書のちょうど真逆。
近代になるとやたらと駆け足で、現代はあったんだっけなかったんだっけ。
まあまだしも、現代は別の授業でやったんだけどもね、みたいな感じ。
わりとこれは実験的な内容ではあったんですが、比重を逆転させるというのはもう少しあってもいいのかもなぁ。
北を上にしない地図みたいなものだよね。
別に北を上にしていてもいいんだけれども、それはただ便宜上そうなっているだけであるという意識は必要だもんな、誰にとっても。
えーとそうでなくて幕末から、要するに明治政府が樹立されるまでというような段階になっているのですが(あと幕府が対応出来なかった問題への明治政府の対応の部分まで)、どっちかというと明治政府寄りなのって逆の時代から見ているせいかなぁ?
個人的には明治政府と明治維新の評価に関しては「倒れなかったので及第点」以上の正確なものはないと思っているんですが、この本はちょうど、対応に拙いところがあっても幕府よりはマシ!! で貫かれてる気がしますし、さすがにそれは事実だわうん。

12月30日めも。

『京都を知る100章』別冊太陽スペシャル、別冊太陽編集部の読了なのですよ、ただいまは2月16日でございます、だいぶ間が空いたっていうか、最近別ゲームを始めましたのでいろいろと忙しくなり、本を読むペースがぐんと落ちております。
というかゲームと両立して読めばいいんだけどな、別に。
いやどっちかというとその周辺のことを話しするのが結構時間が。
 
というわけでこの本は京都だったんですが、まあ、読んでいると京都行こ京都行こ、という母猫からの誘いがあるわけですが、昔ほど無下に断らなくなりましたがどうにもこうにも母猫と趣味が合う気がせず。
いや、観光地行ってもわりと楽しめる類の人なんですけどね、私。
なんかこう、京都一強みたいなのがいまいち好きじゃないみたいなわりとよくあるタイプの人間の一形態でもあります、別に京都が悪いってわけでもない。
ただ、京都行くと東寺くらいしか行くところが思いつかないみたいなのは何度かやりました、本当に他に行きたいところが、特になかった…。
最近だとどこかなぁ、とりあえずは、洛中という部分でも回ればいいんでしょうかあと京都御所って今でもあるんだろうか正直よくわからない。
京都は非常に長いこと首都(という定義にはならないらしいんだけどね)だった関係上、美人が多かったり歴史があったり、まあ現在は観光業で、しかして観光で生活する人口は多くなく、観光客が求めているものも京都の素の暮らしの部分、ということを聞いてしまうとそこの部分を非難したいわけではないんだよね。
なんか、自意識とかも含めて求められているが故のところもあるのかなぁ。

12月31日めも。

『鎌倉幕府の滅亡』歴史文化ライブラリー316の読了なのですよ、ところで前年分がこれで終わりになるので次から少し新しく始めたゲームのことなぞも話していきたいかなという感じになっているんですけどもそもそも始めたのいつだっけあれ。
それとあと、この細川重男さんて五味さんなんかのグループとは別物ということでいいんでしょうか、なんか独自研究というような括りになるのかな。
ただ、どう見ても相性が良さそうなので機会があれば仲良くして欲しいものです。
というか、この人の研究も他の人たちに共有されて欲しいよねやっぱり。
 
で、前に読んだ洋泉社歴史新書なんかの本と違ってだいぶ文章が堅かったんですが、まああっちが柔らかすぎたんだよ、ちょっと最初のは柔らかすぎて食べにくいくらいだったという気がするんですが。
2冊目は全然いけてたのでもっと書いて欲しいです、もう少し読みたいです。
この本そのものは要するに旧来説である元寇と鎌倉幕府の崩壊というところから始め、その主要因を探るという形式になっているのですが、要するに日本においてはだいたいの場合は土地制度が問題になるんだよね。
鎌倉時代においては、土地問題の解決能力の欠如というところが主要因ということでいいのかなぁ、そもそも、幕府のみでは手が足りなくなってきたために地方分権化を図ろうとしたところ、特殊権益の持ち主らに邪魔をされ。
(鎌倉時代の政変はほとんどその近辺っぽいね。)
最終的に求心力を失っての弱体化、そもそもこれはあれか、幕府に求められていたのが調停能力だったという結論にもなるのかなぁ、あー、なんか確かに。

2016年

1月1日めも。

『NHK さかのぼり日本史6』江戸 “天下泰平”の礎、の読了です、なんか一応1月1日分の日付で書き始めたものの節目っぽい内容にしたほうがいいんだろうかと考えないでもなかったんですが、いやそれよりも、別のページにしようかな、でもそこにわざわざ年号入れるのが面倒臭いみたいな理由でなんとなく止めておきました。
そういや今まで分離したページ、何年か記入されてないなー、まあいいか。
 
というわけでなんか最近よくテレビで見る人なんですが、こないだ江戸を世界最大の都市と言っておきながらアジア圏が引き合いに出されてなかったんでよろしくないかなと思います、なんであまり規模が大きくない欧州の都市ばっかりなんだよ一体。
世界最大の城とは言われてるみたいなんですけどね、なんか江戸の外堀がめっちゃ外側にあるので、あれです、中央線が通ってるあの横の川が外堀なのですが、そこから皇居までですね、かつての江戸城、それもう城って言わないだろという突っ込みもありですけどもそもそも最初からこの本には関係ないですね。
とりあえずあれ、最近の教科書ではどうも重農主義とか重商主義という言葉が最初から出ているらしいんで羨ましくてしょうがないんですが。
日本の場合は米が江戸の全ての経済の基本であり、その根本は耕地に対しての年貢から全てが始まるわけですが、米でなくても土地税なんだよね。
商業が発展しても税金取れないんだよね、みたいなところが歪みとなり、重商主義にしようとするも失敗し(仕方ない誰も悪くない)、ということが述べられていたんですが、そもそもそれ以前にまず農家をね、大事にしないと何もかも台無しになるからな、みたいなところから話が始まってました、経済扱う人って最終的に範囲広くなるよねぇ、うん。

1月2日めも。

『黴』徳田秋声の読了なのです、いつもは著者名を省いているんですがまあ近代文学をぽちぽち読んでいく予定なのでそれで省いてもしゃあないんで入れる予定(というかさすがに類似のページがいっぱいあるだろうから検索で簡単には出てこないと思うんだ)。
(雑感がかなり混入する内容で著者名で検索上位になりかねないのが嫌なのであって、タイトルで出てくるのを避けてるというほどでもないです、そういう感じの兼ね合い、他に丸々本のことだけ書いてるブログは普通に著者名入れてるし。)
 
で、多分これからまあ、たまに読んでいくこともあるかなー、て感じ。
あれです、『文豪とアルケミスト』というDMMのゲームを始めたので最近友人の牛肉やもものまんじゅうたちと【青空文庫】を読んでいます|д゚)
合う合わないはあるものの、試してみるのに手間いらずというのがとてもいい。
とりあえずゲーム単体でもまた語る予定なんですが(一応ページもゲームメインという体裁のはずなのにいつも外れすぎ)、この人物は「私が唯一」著作も作家も知らなかった人物でしたすみませんでしたよマジで…。
経歴見てると周囲にごろっごろ知られた名前がいて、それと普通に並び称されているので正直どっかで見てると思うんだよね。
というか何度環境が変わっても普通に有数のところまでにはなってる。
話もよく経緯がわからんことはあっても、結構面白い気がする、だが知らん、という感じの人物ですごめんなさい、そういう人物の多分私小説みたいな感じの、自然主義というらしいです、聞いたことしかない。
なんでこの人、こんなに記憶力がいいんだろうみたいなそういう雑感、あとズレてる。

1月3日めも。

リアルタイムで2月26日、確か11月1日から始まったDMMのゲーム(今と艦これ以前知名度の差ってどんなもんじゃろうな、一応名前は知ってた、アダルト関係で有名なとこだよね)(まあそんな感じ)【文豪とアルケミスト】というのを初めまして、今は多分これがメインな感じです、手紙による資源配給がね、ちょっとな?
というかとうらぶってあんまり時間使わないよねあれ、イベント以外。
今の私だとイベントも数日掛けるくらいですけども、さすがに楽とは言ってない。
 
文豪という言葉そのものは私はあんまり使っておらず、文士って主に言ってます、というかそもそも近代の本なんかだとこれが一般的、文豪という表現されてるのはいわゆる大御所なんかの限られた場合だけなのよ。
ただまあ、もともと一部除いて特に問題はないとは思う。
なんというか富豪なんかと一緒なんですが、生身の人間呼ぶニュアンスではないんだよねこれ、役目とか役割りに付随した呼び方みたいな感じです。
出資お願いする時なんかに出て来る感じ、文豪の場合はその場の箔を付けるために呼んだりする場合なんかかなー。
とはいえ、単なる好みなのでこれはまあ特に気になるということもないかな。
さすがに露骨に違うかなってキャラが何人かいるせいか、なんだかんだとあまり一般的に呼ばれてる様子はないんだけどねー、たまには見ます。
(プロレタリア文学で特攻に拷問死させられた子とか、そもそも当人が世に認められる前に作品だけ残して死んでるとかね…さすがに説明しなくても違うというか。)
なんかタイトルの単語一つで一日分潰れましたが続く感じで。

1月4日めも。

昨日分の雑記からの引き続き、【文豪とアルケミスト】の雑感以前の話。
あと私、個人的にはあまり近代が好きではなく、なんというか何回どの角度から読んでも破滅に向かって週刊暗殺報告みたいなものを聞く嵌めになるからですが(わりとどのジャンルに行っても死人がいるのでこういう言い回しになる、誰かしらが暗殺対象になってんだよ正直!! あと私の好きな人たちって意外と戦犯になっててな!!!)。
というかあれだよ、戦犯になるんだよ私の好きな人たち、なんでだよ、合理主義者か平和主義者か極め付けの鳩派だぞ、なんか知らないけど戦争が終わるまでの間に主戦派のほうも地味に減っていくのか(興味がないので詳しくわからない)、いつの間にか終戦の頃までに私の好きな一旦戦争に際して引っ込められた人たちが参加することになり、というかとある時点から終戦工作よね?!! みたいな悲鳴を上げたいんですが戦犯です。
私に戦犯の話を振ると多少変な答えが返って来ますが、諸事情も常にお話しますので聞いてやって下さい、慣れてる、慣れてるんだ、聞いてくれると嬉しいです。
 
別に近代が戦争の世紀だと思ってるわけでもないんですよ。
幕末の明治維新が終わるだろ? 日清戦争があるだろ、まあ、いろんな意見はあるけど戦争遂行そのものには全く文句はないです、ただの領土戦争だって認めてくれればほぼほぼ文句なしです正義の戦争でもないだろ、でも、別に当時の日本にも領土主張する権利がなかったわけでもないだろ、みたいな感じでトータルで含みは薄い。
日清戦争が終わると日露戦争なんですよ。
そこで調子に乗ったと言われていて第一次世界大戦で漁夫の利を得、その後、まあ、なんだ、第二次世界大戦、日本側の呼称としては太平洋戦争へとまっしぐら。隙間狭いの。

1月5日めも。

で、さらに続きです、これもう【文豪とアルケミスト】の話とかじゃない。
んですが、なんというか今まで艦これとかヘタリアとか擬人化ジャンルにちまちまとおりまして、そこで友人の子牛が「有名になったために主題が避けられた」みたいなことをよく言ってまして、私はこれは全く賛成してます、ざっくり言うと彼らは加害者の側でもあるんだわ、描き方次第では被害者でもあるけどもそれもあまり過剰にするべきでもないとは思っています、なんか危ない方向に行っちゃいそうだしさ。
そして、なにも単なる加害者の役させなくてもいいと思うんだ。
物語りとしてそれにそこまで意味があるとも思えないんですよね、淡々と状況に対峙している部分だけで、まあ仕方ないと思います。
 
ただなー、そもそもほぼほぼ近代が題材になるだろう文豪周辺を題材に取って、戦争犯罪したわけでもないんならそこまで厳密に避けなくてもいいんじゃないかなー、と思わんでもないのです。
とはいえ、明確な後悔などが残っていない場合、だいぶ難しいことになると思うし、私たちの社会の側の知識の薄さもちょっと心配。
というか最近友人らと話してると、それっぽい台詞があったりするんだよね、みたいな感じのことがあるわけですよ。
問題なさそうなところとか、本気で兵役やってただけみたいなところとか(それは戦争協力とかではないのよ全然)、まあそんな感じの危なくなさそうな部分から、ただの歴史として出してってくれたらいいんではないかなと思ってるんですが。
あくまで個人的な望みですし、そうならなくてもしゃあない範囲でもあるかな。

1月6日めも。

ぽちぽちの続きで【文豪とアルケミスト】で書き始めたはずのあれですが。
なんでこういうところからになったのかというとわりと最近話してたからですわりとざっくり、あと、私の好きな菊池寛さんがそっち系のネタの中心人物ぽいからなー、そして戦後3年目を戦犯のまんまで病死しちゃったっていう。
待ってりゃ解消されたんだと思うんだけども…。
というか、文士の戦犯って結局一人だけだったんですね。
あとあれ、そもそもが目的が社会闘争だっていうプロレタリア文学が存在しているせいかもしれないんですが、文士の中から特に暗殺された人ってのはいないのか…いや、特攻警察に拷問死させられた人いるがなという話が開始…何日目? まあ何日も経ってない段階で回って来てたけどねー!!
今までのジャンルで暗殺された人がいないのが珍しいので新鮮です。
暗殺ってあれ、なんたらかんたら青年団とかなんとか、いや違う名前違う、でもちょっと覚えたくないんです。
こんな新鮮さ、そんなに味わいたいわけではなかったんだけども仕方ないです、私の好きな人ら結構口悪いしな…。
そういや近代の宗教と教育に関してはまだやったことがないんだけども(他の時代だとやってる)、そっちもさすがにいないかなー、いるかなー、どうかな、よくわからん、文士にいなければいないかな。
 
菊池さんの話として、展開されるのならば、私は歓迎したいって思うんだ。
だって戦犯って私の好きな人は結構なってんだからな!! マジ今更だわ!!!

1月7日めも。

ここまででページが変わる感じなので、翌日は少しはマシな内容にしたいかなと思いますっていうか、いくらなんでも最初にここから話し始めるのってどうなんだよ感はある。
で、あれです【文豪とアルケミスト】、最初は全然興味ありませんでした。
理由は近代があれでそれで、そもそも私って純文学ってあんまり数読んでないんだよね、トータルで、どうだろ、3桁? 100冊行ってるかどうかみたいな感じじゃないかと思うんですが、単純に結構複数巻とかシリーズで稼いだせいもあって、それこそ有名な作家とかだと1冊とか2冊とかそんな程度です。
別にそこまで少なくもないという説もないでもないんですが、私は基本的に好きな作家は200冊くらい読むと飽きるみたいなそういう人生を生きています。
別になにがどうという目的があるわけでもなくて、なんか暇なんですよ私。
趣味みたいなものがものすごく限られてるので、レンジがとても狭いの。
今の時点で誰も200冊読んでない、以前に多分200冊書いてる人いないんじゃないかと思うんですけども、自信はないです、世の中にはいろんな人がいるから、ただ純文学ってそんなに冊数多いようなイメージがないんだよな。
あ、そういやチュートリアルの【徳田秋声】なんかはわりと本の冊数多かったような気がしないでもないな、なんか活動期間そのものが長くて晩年まで書いてたみたいです。
 
というか、ゲーム2年も3年も続けてるのDMMが初めてなんですよね、ゲーム性どうたらとかいくら説教されても、私、ゲーム続けたことがないんですよ今までほとんど。
クリアさせたことはあるんだけど、なんか、飽きるので。あと付いて行けなくなる。
そういう感じで、なんか多分3年目くらいです、艦これ入れると何年かな?

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