雑記:とうらぶ・文アル他、73 †
2月7日めも。 †
さてまあ【文豪とアルケミスト】の話です、リアルタイムで4月22日でここまでの日付けは全くのでたらめなのですが、まあ、ゲームリリースからなんか変化があったところでもないし構わないかなー、みたいな、芥川龍之介と菊池寛辺りの話でも、つらつら。
と言っても今の時点でわかっていないところがかなり多いので、なんというかきちんと伝記とか自伝とか読んだわけですらないし、読本すらろくに読んでません。
あくまでゲームのキャラの印象という前提でよろしくです。
真面目な部分があるとしたら「なんかおかしい」という部分くらいですかね、お互いが残してる記録が微妙に食い違ってるみたいなやつ。
んにゃ、実際のところ、この二人の記録そのものはそんな特に食い違ってるわけでもないと思います、芥川くんが何歳だっけまあ自死で早世してしまって、知り合ったのが学生時代なのでそこまで付き合いが長いわけでもないけれど短いわけでもなく、ぶっちゃけ多少の記憶違いくらいあるほうが普通に自然だしね。
あとあれ、これはちょっと真剣な話なんですが、世に出るための嘘みたいな、特に罪のない部類(その時点では嘘ではあっても、あとになるとまあ笑い話にしてもいいような内容)もあるいはあったんじゃないかなー、という部分も。
で、あとはあれですね、ものすごくざっくりと要は鬱だよね? 芥川龍之介氏。
正直それっぽくないところもかなりあるものの、かなり典型的な症状も同時にあったりでなんとも混ざりあっててわかりにくい。
というか普通は鬱と躁って交互に来るじゃないですか、話聞いてるだけだと同時に来てない??? みたいな気持ちになるんだけどどうなんだろう…。
2月8日めも。 †
ところでこっからは【青空文庫】の図書カードとというページへちょくちょくリンクを貼ろうかなと思っております、まあゲームの二次創作ではあるんだけど、これ自体は別にどうこうってもんでも…ないし多分。
なんというか人に見せていいものと、特定の限られた同好の士に見せていいものって話作っちゃってるかどうかという一線だと思うんだよね。
なにそれを見た、そしてこう考えた、もしかしたらこうなのかもしれないけどまあ違う可能性もあるかな、みたいな仮説部分まで。
仮説がもちろん妄想まで踏み込んでいることもないでもないんだけども、そこに関しては妄想まで踏み込むことがある、が、「純粋な分量として」多少の範囲で留めるという感じの線引きにしたほうが健全じゃないかと思っているのでそんな感じでよろしくです。
常に客観的よって言い切っちゃうと、自分を正当化するためにやたらとリソースを割くことになってしまうので、正直いろいろ無駄なんだよね。
モチベーションのために多少の妄想まであり、そうしてそれを抱えていることとそれを目に見える場所で語ることは全くの別、という分離をしたほうがシンプルなんですよ。
という感じに毎回無駄な前置きが付いてますが、そもそも友人が芥川龍之介が好き? なんだろう、ゲームをきっかけに読み初めまして、最初の頃はどう思っていたんだったかなー、あの人、なんか強制的に読まされるじゃないですか内容に関係なく。
教科書で出会うことも少なくないと思うんですが、『羅生門』とか冗談じゃないよねあの展開、なんでかさくっと読むんだよな…多分皆これに関しては同じ経験してるんじゃないのかなぁ、同時代性がないわけでもないんだけど、彼は今後も残るよなぁ、絶対。
2月9日めも。 †
で、前日前々日からの引き続きです、【芥川龍之介】の友人である菊池寛については、ぶっちゃけ存在は前から知ってました、というか『真珠婦人』ちょっとだけ見たけど、あれだよね、いつの人だっけ、戦争すぐくらいに亡くなっててその時点で50歳台だよな確か、えーと、59歳享年で、てことは、あれ、明治生まれなのか…明治21年だそうです。
明治生まれの人があれ書くんかい!!! みたいな感じの話です。
現代舞台にリライト、されてたんかなぁ、多分ほとんど違和感なく見れるんじゃなかろうか、私、昼ドラの類ってあんまり得意じゃないんですけども、あの女ががんがんがんがんぶっ込むドラマの原作を普通に明治生まれの男性が書いてたって聞いたら、なんか印象変わるわ、というか変わらない人いないんじゃなかろうか、すごいよ純粋にwww
まあ、菊池さんの作品は読んだことはなかったです、今でも短編しか読んでない。
というか通俗小説でちゃんとした内容のものって要するに大河みたいなもんなのですごく長くなるんだよね、もともとの趣味じゃないのでなかなかなぁ。
というか、ゲームで普通に好きだったんですよね、菊池さん、私ああいうメンタル安定してる感じのキャラが好きなので、が、若干なんか違和感はありました、菊池寛、兄貴タイプでギャンブル好きで負けず嫌いで地に足の着いた実業家。
この人が(見た目とか口調は違うみたいだけどその辺の設定はほぼほぼ元ネタ)、あの、なんで真珠婦人…??? となるじゃないですか、したら学生時代に男色の経験ありだよー、ともものまんじゅうに言われまして、「普通じゃない?」と答えたらば「女言葉でラブレター送ってた」って返されて、そっち、そっち?! みたいな。
そもそも二面性みたいなものが最初からどどーんと両立されてるのね、びっくりした。
2月10日めも。 †
で、本題はこっからです、このページの最初からの続きで4日目突入、まだ前置きしか終わってない気がします、友人が芥川龍之介がなんか文章が好きだった、僕は菊池寛がなんとなくキャラとして好きだった。
この二人がどうも親友らしいということはなんとなくは知ってましたが、さすがにそういうセリフが用意されてるので自然にね。
ただ、なんかこのゲームって…このゲームに限らず、同じDMMのとうらぶもそうなんですが元の関係の比重とちょくちょく関係を変えてくるようなことがあるので、あんまりさして重要視はしてませんでした。
というか、学生時代から死ぬまでの付き合いならまあ「そういうこと」もあるかな、みたいな感じ、要するに私、彼らの友人付き合いが全く想像出来なかったんですよね、一応食堂での会話と、それと回想が用意されていたので順番に見ている時に見るには見たんですが、なんか、あんまり仲良さそうじゃないしさ。
なんていうの、親友っていうより悪友って感じの設定だよなー、という雑感。
まあうんわかる、だってどう見ても性質が合いそうにないし、親友という元ネタを踏襲しながらも(明言されてるし、ぶっちゃけ菊池さんが泣きながら弔辞読んでるし、親友扱いが妥当なんだというのもなんとなくその時点で知ってた)、新しい人間関係としてリライトしていくのかなー、と思ってたんですよ。
嫌がる人もいるけど、私はそういうのむしろ歓迎するしね、話がちゃんとしてればいいんだよそんなのは、まあ、説明不足で改変半端だとストレス溜まるけど。
「回想、菊池さんが死に掛けた時のだよ☆」と再度ももまんにぶっ込まれました。続く。
2月11日めも。 †
前日からの直接の続き、わりと有名な話らしくてちょくちょく見るんですがどうも旅行の時に睡眠薬を芥川くんから菊池さんが借りたらば、飲みすぎて目が覚めませんでした、3日ほど、という一件があったらしく。
その時の会話が【回想】として実装されていたようです。
ぶっちゃけ、そこの設定では菊池さんがちょっと転んだくらいでえっらいこと芥川くんが刺々しいのでドライな関係なんだなー、と勝手に判定しちゃってたよ!! 死に掛けたんかい、死に掛けたんかい!! ていうか3日寝てたところであの会話してたんなら起きるまで付いてたってことだよね?!! みたいな会話をもものまんじゅうと数日していたような気もします、死に掛けて目が覚めるまでずっと付き添っていた相手とする会話じゃねぇよ、死ぬほど心配してたって推測することしか出来ないよ!! みたいな。
(繰り返しますけども元ネタがあるわけです、元ネタがどうなんだよ?! としか。)
あとなんか、これは字で見た時点では軽い感じだったんだよね、食堂回想で菊池さんがグルメっていうか食べるの好きだよねって会話。
ぶっちゃけ薄いじゃないですか内容、なんか刺々しい、冷たいの、芥川くん。
というか、最初は普通に会話してるのに菊池さんがグルメって部分になるととげとげ。
これは聞いた時点でなんとなく違和感はあったものの、しばらくの間どういう意味だかわからんかったんですが、これももものまんじゅうから「菊池さんて太ってたから狭心症の発作で死に掛けたんだよねー☆」とのことらしく、しかもその時のとっさの遺書の相手が芥川くんだったらしいです、つか、死に掛けたのも2度めだな?
今でも確証はないけど、心配すると声が冷たくなるのか…芥川くん、なんだその設定。
2月12日めも。 †
「兄貴のような心持-菊池寛氏の印象」/芥川竜之介≫青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card43361.html
で、そんなこんなしてる間にこういうものを読むことになりました、だいぶ読んだ人を戸惑わせたらしいですが、この中でも断ってるけどもう一個こんな感じ少し長めのがあります、もうちょっとマイルドな感じのやつ。
ぶっちゃけ、菊池寛のことは名前しか知らんかったけど芥川龍之介のことは昔から知ってた、というかだいたいなんとなくだけど知ってるだろう皆、特に好きとかそういうことじゃなくて、覚えてないことはあっても聞いたことがないことはないだろう。
あと、読めるじゃないですか青空文庫で、とても気楽ですよね、私はAIR草書っていうソフトを入れました、あれは課金300円で記録が残せるようになるって認識でいいのかな、いまいち今の時点で内容がわかってないのでまだ課金してないんですが(毎回作家のところから開くの面倒なんで、使い勝手がいいのかどうかわからん)。
いやそうじゃなくて、そうじゃなくて。
すごく正直「誰やお前?!!」と叫びました、ゲームの設定と比べてとかじゃないからね、そんなに大きく元の印象と外れてないしさ、なんつーか、冷笑っていうか煙にまくっていうか、友人の牛が言うには自罰的、個人的には死にたいって簡単に口にするようなタイプだとは思ってないです、だってそういう人って普通死なないじゃん。
4月半ば過ぎの時点で印象みたいなものがフラットになっているんですが、まあ、少なくとも感情を素直に表に出すタイプだとは全く思ってなかった。
そんなこともねぇな? めっちゃだだ漏れだな、となったとも、なんなのこれ。
2月13日めも。 †
合理的、同時に多量の人間味-相互印象・菊池寛氏/芥川竜之介≫青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card43376.html
多分前日分の続き、ところで私は主に「龍之介」の字のほうで書いてるんですが(どっちも見たことある)、これはお母さんが彼の干支が龍だったところから付けた名前ってのがあるので、まあこっちのほうが正確なんじゃないかな? というのもあります。
まあ母親絡みもあれやこれやとあるらしいんだけどそれは一旦置いておいて。
こっちのが多分純粋に一つ前のやつより微笑ましい感じなんだよね、いい父親いい夫、いい隣人だなー、とか学生時代から頭が良かったよねとか、この辺いい感じじゃん。
ただなんか変なの混ざってるじゃないですか、雨の日に一緒に出掛けて芥川くんが「ぬかるみに映る電車だとか洋傘が光った」ものをぼんやり見ているとか、菊池さんが表札を覗いて苗字を読み上げてるとか。
普通、成人男子ってそういうことしないよね?
一日一緒にいてもいいんだけど、菊池は退屈するかもしれないって言われたら、そうだろうね!? としか言い様がないです。ぶっちゃけ、芥川のほう完全に前見て歩いてねぇだろこれ、というか、目を離して歩くとなににぶつかるかわかんないだろう。
そんなにゆっくり歩かれると正直、表札くらいしか見るものがないという展開までわかる感じです、そんなこと、そんなに知りたくなかった、これどういう関係なの。
菊池さんのほうの文章をちょっと読んでみた限りでは、どうも芸術家って変わってんなという態度だったので多分なんか勘違いしてる、というかわかってない。
ここに比較的若い頃からの幻覚持ちだったらしいという情報を入れ…入らんわぼけ。
2月14日めも。 †
【芥川龍之介】に関して引き続き、ここでは菊池さん関係に絞ってます。
なんというか、完全にはそれだけではないんだけどね。
「菊池寛全集」の序/芥川竜之介≫青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card43368.html
で、これ、これとあと『「鏡花全集」目録開口』も読んだんですが、泉鏡花(何歳違いだっけ? 相当年上だよな確か)もちょうど芥川の葬式で弔辞を読んでいた関係だよね、芥川と数歳違いの親友扱いの菊池さんの全集が「序」で、かなり年上の鏡花さんの全集が目録開口って段階で格の違いみたいなものがあって面白いなー、と思ったんですが。
菊池さんの読み始めたのはもものまんじゅうが難しくて意味取れないー! と言ってきたからなんですが、正確には知らん人名が出て来るので意味が取れないってあれでした、それ抜かすとそんなに難しいわけでもない。
あとで私が鏡花さん全集のほうのが読めなかった時には読んで貰いました。
その名前がスタンダールとメリメなんですが、ぶっちゃけ、メリメは知らんけどスタンダールは私の世代だとたまに聞いてるんだよね。
若干わかりやすい話をすると「絶世の美女とそっくりの兄だってー!!!」と高校時代の友人が咳き込んで伝えて来たのがスタンダールでした確か『赤と黒』、そういう作品を読むけどそういうふうに読む世代でした、うん、気にしないで。
というかこのスタンダールとメリメって芥川の文章だとセットで時々見るんですよね、昔は地味に思えて読まなかったけどもここ一年くらい読むとかなんとかまあそういう感じの、どうも菊池さんの影響で読み始めたっぽいです、続きます。
2月15日めも。 †
前日分からの続き、要するにこの序自体は芥川→菊池さんに対しての、今の時点では通俗小説ばっかり書いてるけど、芸術的領域、美はさて置いても新しい領域のも書いて欲しいなー、欲しいなー(*´∀`*) みたいな内容だよね。
ここ、さすがに格式高く包んであるけど、普通の友人っぽいんだよなぁww
というか、菊池さんの人間性は掛け値なしにめっさ好きだし、その作品も彼の旧来の道徳の枠に収まらない優しさみたいなものが感じられるんだけども線が粗いって表現していて、どっちかというとそこに好感を抱いてたんでしょうね。
しかし、どうもこう、芥川の本来の趣味ではなかったんだろうなー、としみじみ。
この序の中で高校時代の彼が太い線でざっくりと舞台背景の絵を描いて行って級友たちを驚かせた的なことが書かれてたんですが、正直、私が「彼ら」にわりと真剣に興味を持ったのはその部分が初めてだったかも。
あの、なんでこの文章だけを読んでそう「わかった」のかが今まだちょっと説明出来ないんですが、この線画で驚かせたって時点で、この二人、別々のグループに属していて、まあ友人ではあるんだけど、程度の関係でしかなかったんだよね、これ。
他に芥川で学生時代の友人関係に触れた文章もあったんですが、やっぱり菊池さんに対しての感慨がほとんどない、その時点ですでにいろんな事情があって菊池さんのほうは京都に行っちゃってるんだよね(まあ菊池さんが妙な事件起こしちゃったんだけどね、女言葉でラブレター出したのもその関係らしいやつ、ここは当人が書いたものでも芥川が触れたものでも読んだことないかも)。
死ぬまでの間に友人が被らない親友関係になってたら、間、だいぶ抜けてるよねぇ?
2月16日めも。 †
無名作家の日記/菊池寛≫青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/card492.html
ここで芥川側からの文章じゃなくて菊池さんの文章、菊池さんのほうで芥川に触れた文章も多分他にもあるんだろうけども、青空文庫に入ってるのがどうしても芥川の自死の前後のものになるからなぁ。
これはそもそも菊池さんの記念館に勤めてる方が個人的に勧めていたもので、まあなんというか、うん、フランクなアカウントでした、個人垢だからいいけど!!
そもそも菊池さんと芥川くんの関係のもの中心にお勧めするって時点で、なんだ。
これ自体はどうもデビュー作らしく、作家になる前の京都時代の焦りのお話、出て来る元級友の名前は仮名らしいんですが、「山野」が芥川くん、「桑田」が久米正雄さん(ちょくちょく名前聞いてた芥川くんの学生時代からの友人)、らしい。
らしいし、まあ、「山野」の文壇からの評価辺りを見ていると確かにそれっぽい。
が、ねえ、芥川くんがやたらと菊池さんに嫌味ったらしく絡んだって過去は、ないよね? 友人として付き合ってて片方が一方的にそう感じていたってことだとまあないでもないものの、そもそも芥川が含まれてたグループは久米さんが率いていたし、別のところで当の菊池さんが別々のグループであんまり交流がなかったんだけど、京都に移ったあとで旅行で一緒になって親しくなったんだよネ、みたいに言ってる。
100%ありえないとは言わないものの、絡まれる関係って密度が必要だよな…。
て、ことは、『無名作家の日記』のほうが、芥川の同意の上で芥川を悪役にする演出で書かれたってほうが自然なんだよね。ただその場合、その時点での関係どんなんだろうね?
Tag: とうらぶ・文アル雑記
(とうらぶ・文アル他、73)
- 雑記:とうらぶ・文アル他、100
- 雑記:とうらぶ・文アル他、101
- 雑記:とうらぶ・文アル他、102
- 雑記:とうらぶ・文アル他、103
- 雑記:とうらぶ・文アル他、69
- 雑記:とうらぶ・文アル他、70
- 雑記:とうらぶ・文アル他、71
- 雑記:とうらぶ・文アル他、72
- 雑記:とうらぶ・文アル他、73
- 雑記:とうらぶ・文アル他、74
- 雑記:とうらぶ・文アル他、75
- 雑記:とうらぶ・文アル他、76
- 雑記:とうらぶ・文アル他、77
- 雑記:とうらぶ・文アル他、78
- 雑記:とうらぶ・文アル他、79
- 雑記:とうらぶ・文アル他、80
- 雑記:とうらぶ・文アル他、81
- 雑記:とうらぶ・文アル他、82
- 雑記:とうらぶ・文アル他、83
- 雑記:とうらぶ・文アル他、84
- 雑記:とうらぶ・文アル他、85
- 雑記:とうらぶ・文アル他、86
- 雑記:とうらぶ・文アル他、87
- 雑記:とうらぶ・文アル他、88
- 雑記:とうらぶ・文アル他、89
- 雑記:とうらぶ・文アル他、90
- 雑記:とうらぶ・文アル他、91
- 雑記:とうらぶ・文アル他、92
- 雑記:とうらぶ・文アル他、93
- 雑記:とうらぶ・文アル他、94
- 雑記:とうらぶ・文アル他、95
- 雑記:とうらぶ・文アル他、96
- 雑記:とうらぶ・文アル他、97
- 雑記:とうらぶ・文アル他、98
- 雑記:とうらぶ・文アル他、99