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ゲーム:刀剣乱舞、その22 のバックアップソース(No.2)

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*ゲーム:刀剣乱舞、その22 [#edc3dbad]

***8月12日めも。 [#m433d4d2]

読みなおす日本史の『山名宗全と細川勝元』読了です、あれですねー、相変わらず畠山さん家を追いかけています、由緒正しい脳筋家系な気がしてならない。
最初は政長さんのことだけ追いかけてたんですけどもなんかどうも家系そのものが脳筋なのではないかという気がして来てお家ごと気になってる、なんか本読んでたらそこで出てきた畠山さん(持国だっけか、政長さんたちより1世代前ですね)がろくでもない小物って言われてたんで、ほう? と思ってたら他所のお家の争いの仲裁頼まれてちょっと贔屓しちゃったみたいな話だったので、室町時代でそんなの大したことでもないだろ?! という気分になりました。
お家単位での相対評価って良くないと思う、ぶっちゃけなにしでかしたんだよ、と考えてしまってわかりにくい。畠山の中ではね? みたいな前置きしてくれ。
 
で、畠山政長さんが一旦一族との家督争いに負けたあとどうなったのかよくわからん、と思っていたんですが、どうも一旦細川に見捨てられて(館に火を付けて敗北したみたいな偽装してました)、その後京雀がぎゃあぎゃあ騒ぐんで(生きてることは知ってたらしい)呼び戻した、と言われていたんですがどうも手勢だけ連れて細川さんとこにいたらしいです、戦局が進む中で突然涌いて出たんでなにごとかと思ってたよ。
ちなみにのちに結び付くことになるらしい足利義視(足利8代将軍・義政の弟)も一緒にこの時期に細川の庇護下にあんじゃん、どう考えても顔合わせてるわ。曖昧に説明しやがってえええ、みたいな気持ちに。
そう読んでる人いないけど、でもやっぱりこの人私欲で動いてないよねぇ…ただこの人が私欲で動いたらとっとと戦が終わってた気がしないでもないけど…。


***8月13日めも。 [#b2f3efbe]

『わが国古代製鉄と日本刀』読了、んーと、読みながらもものまんじゅうに送っていたのが「大化の改新によって中央に八省が置かれ兵部省造兵司が武器製作を主管した、大宝元年(701年)に制度が改められ造兵司に属する鍛冶の他、民間鍛冶にも武器が発注された。また作品に対しては作者の銘を入れることを大宝令の営繕会で命じられた。これ以前の直刀や蕨手刀には銘がない」みたいなあれなんですが。
そのままではなくちょっと前後いじってますがそこまで面倒な内容ではないので多分問題ないんじゃないかなー、あれだよね、三条さんたちってこの民間鍛冶だよね?
そもそもこの律令制の初期においてまだ直刀もしくは原始的な蕨手刀だってことになって、湾刀が出てくるってことでいいのかなぁ。
わりと小鍛冶宗近(三条宗近というか)が初期の刀工として挙げられていることは少なくないんですが、そういう括りで全く言及されてなかったのは始めてかも。最古面子ってしてるところはあんまりないものの、なんかしらの形で触れてるんだけどね。
てか、小烏丸って「異界から来た」という説話と大和鍛冶の天国(あまくに)が作ったという説話とがどうも別個に存在してるように見えるんだけど、これ伝わっていた場所かなにかが違うのかなぁ、両方ともルーツ知りたいんだけどね。
(で、どっちで出てくるんだろうね、両方は…無理かなぁ。)
 
あと褐色鉄からさらに製鉄することは普通に古代からやっていた方法であること、なんだ日本になかっただけで他の国にはあったっぽいですね、失礼しました!
結構タタラ跡は残ってるらしいんだけど時代とか担い手とか紐付け進んでるのか気になりますね、てかこの本、なんで鋳物師関係の資料がないのかしら…古いから?

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