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ゲーム:刀剣乱舞、その30 †
10月31日めも。 †
京都の地形ってのが全然わからないのでぽちぽちと検索しているんですが、平安京って一応きちんと四角い形してるって認識していいのかなぁ(前に京都の地図見てたら南北に細長い形にされててありゃー? みたいなの)。
で、奈良と京都がなんかたまに結び付いてるっぽいんだけども、少なくともその場合には粟田口とか三条通とか使わんな? という結論にはなりました、というか、ここが主要街道ってのはよく聞いていたんですが東海道の終着点ってのは認識したことなかったなぁ。
そういや【三条大橋】ってのは聞いたことあったような気はする。
(とうらぶのゲームの6面で出て来る池田屋事件のマップの一つだよね。)
あ、こないだまで五街道ぽちぽちやっていたんですが、甲州街道メインで西側にあんまり興味がなかったのでちょっとうろ覚えなんですよね。あと時代で変わるしな…。
多分正確なところは変わってないんだろうけど、扱いがちょいちょい変わるとなんかわかりづらくなってしまうのですよ、江戸の日本橋(五街道の正式な拠点)だって実際には四宿から旅立っていたっていうから無理もないんだけどね。
で、うーん、粟田神社っていう、「三条派」と「粟田口派」両方の伝説があるっていうか、多分どっちかだと思う的なちょっと変わった表現されてた神社があるんですが(確定出来ないからってどっちかってなんじゃいみたいな)、これが街道の出発点で旅立ちの神社的なことが書かれてました。
【三条通】で検索してWikipedia見るとまとまって出て来ますこの辺。
で、粟田口派が暮らしてたのは三条通が京都から出たとこの南側にある山? と思っていたら東山でした、東山って足利義政(8代)の別宅があったとこよなわけわからん。
11月1日めも。 †
『東山文化-その背景と基層』読了、相変わらずなんとなく周辺事情の理解が茫洋としているので室町時代の本を読んでいるのですが、私が茫洋としているのもあるけども、研究のほうもいろんな手探り状態の中で進んでいるのかなぁ、という気も。
ちょっとこの本で興味を引かれたのが猿楽の音阿弥がその寵愛の主だった義教(6代)を自分の演目の最中に殺されていたということでしょうか、あー、なんか宴会に踏み込んだってのは聞くには聞いていたんですが。
そしていつ聞いても6代の殺害ってなあなあに済まされてるよね。
まああくまで刀興味の延長で読んでいるのですが、太刀がちょくちょく文章の中に出てくるものの単語だけなんですよね、多分元の資料のほうでは刀の固有名称だったんじゃないのかなぁ、と思わないでもないんだけども、かなり出てくる回数が多いことだけはわかる、贈答品の中の定番になってるのかな? という風情が。
それ自体は大したことでもないとは思うものの、他の贈答品が出てこないんだよな。
お礼に太刀、お願いに太刀、献上に刀みたいな感じ。
武器の専門で扱ってる研究者の人がいたらもうちょっとはっきりわかるだろうとは思うんですが、これどうも、やたらと物騒な時代だからなのかもなぁ、という気も。
名刀や古刀って合戦場で振り回すためにわざわざ用意することもないだろうものの、いつどこで狙われるかわからない時はむしろある程度の格上のほうが持ち歩くのに角が立たないだろうしなぁ、差して歩いてたら狙われる確率は減るよね正直。
あとやっぱり庶民がなんか刀持ってる、数打ち物らしいですが、それと「市」として語られてるのが東大寺や興福寺がメインで、なんで奈良? 同じ著者さんの庶民本読むか。
11月2日めも。 †
11月16日です、帰国しました、あと、イベント『秘宝の里』が【物吉貞宗】くんをゲットして終了しましたー。これからまたしばらく、検非違使を1日1回出してボス敵をぽちぽちと撃破しながら、あと怪我人…? 5人も出すの面倒だな、みたいな感じに進めて行くことになるかなって思います。
で、あと、なんだっけ顎下から具足の一部までを切り取った新キャラのイラストが公開されまして【後藤藤四郎】じゃないかなって噂になってました。
なんかねー、小判を三枚、ちょうど三菱みたいな形につなげたみたいな形状。
家紋でも見たことあるな、と思ったんですが「鷹の羽」っていうモチーフだったようでちょっと物が違うみたい。
それとあれだ【5-4】を検非違使マーク付けたので、レベル制限が特になしで行けるようになりました、レベル27の明石くんを放り込んでごめんなさい、刀装を壊されますし毎回大怪我されますが、正直そんなに気にしないです。
ていうか、もう他に消費するところがない!
イベントの時はさすがに少しくらいは減るかなって思うじゃないですか、訓練って仕様だと怪我もしないし刀装も飛ばないし、あと小判箱のイベントをやっていたのでぐるぐると遠征廻してしまうんですよ、小判箱100個以上溜まってるしなんとなく開けてないんだし意味がないだろうと思ったりしないでもないんですがそういう性癖なんですよ!!
こういうのを「エリクサー病」と呼ぶようです、なんか前にも書いたような気もします、ぎりぎりまで使ったほうが効率がいいというのはわかってるんですよ、足りなくならない程度に気を付ければいいんだよ、わかってるのに溜めるから病気なんですよね!!!
11月3日めも。 †
【秘宝の里】イベントをやっていてなんとなくわかったのは、どうも桜付けに反応しているのではないのかなぁ、ということなんですが。
えーと、カードの結果みたいなものがですね、玉カードばっかり引くこともあるし(敵2回でボス行ったのが多分最高)、敵カードしか引かないってこともぽちぽちあった。
というか疲労や桜に反応していたような気がするんだよね。
私の場合、短刀1、脇差1、打刀2、太刀2っていう編成を多用するんですが、これがもともと誉っていう「敵に一番ダメージを与えた刀」が分散する傾向があって、わりと調子がいい。太刀はその機動の遅さからあんまり誉を取らないんですが、太刀の場合はちょっとくらい調子が悪くてもダメージは特に食らわないしね。
(軽めの刀は調子良くしておかないとやっぱり結果悪い感じです、太刀は調子良かろうが悪かろうがブレが少ない、大太刀もそんな感じかな。)
で、私の場合ここに大太刀を入れると大太刀に誉を取られるので結果が悪くなっていくという傾向があって、この時点でちょっと勘違いしたんですが、このイベント中に流行っていたレア太刀&大太刀のみ編成でもそこまで調子は悪くなかったんだとか。
うーん? と思っていたんですが、編成全体のバランスが重要なのかもなぁと。
私は薬研くんを部隊長にするのが好きだったんですが(誉がすごく散る)、途中で敵薙刀を2回引くだけで落とされてしまうことがあるので断念、燭台切さんを部隊長にして、薬研くんを副隊長、時々ここを入れ替えることで対応みたいな感じにしてました。
が、やっぱりいろいろ面倒だったなぁ今回…、コンスタントに時間空けてやってくのが楽だったんじゃなかろうか。
11月4日めも。 †
そういえば今回の【秘宝の里】イベントでは通行手形が一日2回、3枚ずつ配布されていましてこれを補充しようとすると【景観】という庭の風景を買うためだけに使っている小判千枚を必要としているという主旨だったのですが。
まあ、大雑把に私はプレイ時間がとても限られていたので頼らざるを得ませんでした、ただ、なんかよくわからないながら14万枚ほど小判はあったのでそこまで深刻にはならなかったものの、さすがに迷ったのが「小判箱を開けるか」という部分と「秋の景観を買うか?」という部分です、ちなみに秋の景観は5分迷って買いました、おかげで10万枚(その時点で結構使ってた)になりましたが、まあまだ、小判箱があるし、みたいな感じでなんとか耐えました。
極めてなんとなくなんですが、一番最初のイベントが来た時点から小判箱開けてないんですよね、私。なんでかっていうとさすがに特に理由はないんですが。
が、よくわからないけども全部の景観買っても特に減らないので正直よくどこから貰っているのかがわからない、プレイヤーレベルももう99で上がらないしなぁ、レベルアップでは結構小判も貰えて、ましたよね? 記憶ないけど。
今は小判箱の小が100は越えてるけどよく覚えておらず、中が80個くらいだったような気もして大が17? みたいな記憶のなさです。
ちょっと気付いたんですけども、エリクサー病ってあくまでも「使わない」ことにのみ比重を置くというか、今自分がどれだけ溜め込んでいるのかという部分にはほとんど注意払ってないのね!?
あと、どの程度の収入があるのかも無関心です本当にありがとうございました。
11月5日めも。 †
相変わらず日付けは嘘っぱちです、さまざまな事情で「ここに書くようなことでもない」感じの日々を過ごしていたのでその分とか特にすっ飛ばせばいいんだろうけども、まあこのくらいの日数ならなんとかなるんじゃないかな、的な発想でぽちぽち書いています。
友人の子牛がわりとゲーマーというか、最近わりといろんなDMMゲームをやっているのですが、私がかんこれが休眠中、かんぱにを他にやっていまして、子牛がそこに花騎士っていうゲームとしんけんを文句をにゃーにゃーと言いながらな感じ。
さすがに5つってちょっと多いんじゃないかなって気もするんだけども子牛。
DMMゲーム以外だとわかんないんだけども、とにかく時間が掛かるからなぁ。
で、ざっくりさっぱりと一番批判が多いのがしんけん。
評価って意味だととうらぶですね、これは何回も話してるんだけども、あくまでも操作性です、「この要素は悪くない」「この要素は本来はとてもいい」「だが組み合わせると喧嘩すんだよ馬鹿じゃねーか!!?」みたいなスタンスです。
正直、私はこういう類の批判だけは聞いたほうがいいと思うんだよね…。
UI(ユーザーインターフェイス)って意味に限っては、私もとうらぶが一番評価高くなるべきだと思います、ゲームが面白くなくても負担が少ないから許す! レベルでストレスがない、やり込んでるとちょいちょい面白いしね。
というより、【任務】選択制のゲームに戻る自信がもうない、あの辛かった日々、辛かった日々、ミスったのは私だよ、だが辛かった、辛かった…。
かんこれはあと、「札」が辛い。イベントにおいて時間制限と羅針盤と複数回撃破と「ゲージ回復」が来ると、さすがに折れます。いつかは帰りたいんだけどね…。
Tag: とうらぶ
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