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ゲーム:刀剣乱舞、その31 のバックアップ(No.5)

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ゲーム:刀剣乱舞、その31

11月10日めも。

ページ変わりましても大宰府の話です、記述は12月1日、実際に現地にいたのは11月中旬です、正確には秘密、みたいなつもりだったんだけどもだらだらと書きすぎてだいたいリアルな日付けになってる気がする気にしない。
私の書き方のこの、わかる人には全然わかるだろ? みたいな曖昧な伏せ方はわからない人に簡単にわからなければいいという意味だとお含み下さい。
 
で、大宰府というのがまずありまして(何世紀だっけか、多賀城よりもちょっと早い、国分寺よりは結構早いって話はぽちぽちしてるよね)、有名な【太宰府天満宮】というのは有名な祟り神、というか日本3大祟り神にしては勉強をする人に関しては応援してくれる気のいい祟り神である菅原道真さんがこの地に作ったらしいんですが。
そもそもこの地に流されてくる時点でなにをやったの? と聞くと「なんにもしてないよー、敢えて言えば体制に従順になれないくらいに真面目で頭良かったんじゃないかな(*´∀`*)☆」みたいな答えが返るのでやっぱり九州産ってなんか日本人ぽくない。
そういう人たちが代々と送られて来て、密貿易で肥え太って周囲からも特に搾取することもなく辣腕を振るい、時々中央政権に返り咲くこともあったのだというここの歴史は本当にいい感じにWin-Winでなによりです。
ていうか要するに能力もあってでも従順ではなくて、特になんも悪いこともしてなくて、中央からは離れてるけど生活には不自由がない土地があることは中央政権にとってもそんなに悪い話ではなかったんだろうなぁ。
ただやっぱりこう、中央から見た大宰府の話は鵜呑みにしないほうがいいなっていうか正確に記述されてるわけがないよねという結論にはなりますな。仕方ないよねー。

11月17日めも。

とりあえず間がまだまだぼろぼろと開いてるのでリアルタイムに近い感じの日にちで書き込んでいます、現在だいたい朝の4時ですが好きで起きているわけではなくて夜間に寝ると咳込むからでわりと強制的に治してる感じです。
私も正直こんな非常手段取りたくはなかったなぁ。
玉ねぎ置いたらいいっていうのを思い出したものの、玉ねぎがない、咳で外に出られないんだよおおお、みたいなことになっております。
 
で、昨日の16日の時点で【秘宝の里】イベントが個人的に終了しまして(私は特にレベル上げとかしない派です、勝手に上がるし)、17日にメンテナンスが入りまして、その上で11月19日から新イベントの大阪城地下攻略が始まるっぽいです。
そっかー、休み2日かー、とかしみじみしています。
今回のイベントは詳細はまあさて置きまして、半分くらいの日数しか出来なかったんでぎりぎりになったんですが、コンスタントに出来てたらそんなに時間は掛からなかったんじゃないかなぁ、という気もしてます。
というより長時間やろうとする時のほうが大変だったな、あれ。
今回は何階になるのか、そしてどのくらいのスピードで駆け下りるべきなのか迷うなぁ、あんまりうろうろするつもりはないんですけどねー、小判にそこまで特に用はないし、貰えるものだけ貰えばいいやみたいな。
とはいえ、博多くんを育てるのにちょうどいいので博多くんは連れて行くので、まあ今回の減った分もある程度取り戻せるのではないのかしら。
そういや小判の話を遡った日にちのところで書いてこよう。

11月11日めも。

そもそも出国の船がぎりぎりで乗船出来た(妹にちゃんとしたご飯を食べさせてあげられなかったのが心残りです;><ノ)みたいなノープランっぷりだったので、まああれ、適当に博多上陸しましてバスで博多駅。
友人への連絡が遅くてどう移動すればいいのかがちょっともたついたのでそこでしばらく地図とかお土産物とかを見ながら過ごしていたのですが、前に『ブラタモリ』で見た博多の回では聖福寺というのが「太閤町割」以前の町割りの中心だったんだよ、と述べられていたんですが、この聖福寺というのが結構遅い、鎌倉の中期くらい?
(本格的に作られた日本初の禅宗の寺らしいんだけども、寺関係建築ってこの「本格的」ってのがなかなか特徴的な使われ方してるよなw)(本当の最初の禅寺は近江。)
(どうも様式としては完成していないという意味として捉えるのが妥当なようです、要するに他の様式に若干禅寺風が混ざっていたりするみたいなの。)
で、博多というと平清盛が貿易で優遇していたというなけなしの知識がありましたのでこの辺りを大宰府の資料館でお尋ねしてみたんですが「平清盛の日宋貿易よりも博多のほうがだいぶ古いと思いますよ」、とのお返事。
てことは聖福寺なんかよりももっと全然早いわけか、となる。
じゃあ博多っていつじゃろね、という話になるんだよね結局。
 
そもそもなんで博多を気にしているのかというと、東大寺の炎上(源平の流れの一つなので鎌倉直前)の復興事業の時に博多を中継地点として大陸中国との技術交流が行われていたという流れがあったからなのですが、そうすると上手くすると博多にある程度記録残ってるんじゃねぇかっていう。まあ、壮大な話になってるな?

11月18日めも。

現在11月19日、イベント実装のメンテ明けなんですが前準備みたいなものをぽちぽち分離するつもりで並行して書いている感じです。
ええとまず前提として今回は、薙刀の岩融さんは出さない予定です、結構前からやってる刀装の検証にだいたい同じレベルで残してるんですよ。正直面倒だけどまあ時間掛ければなんとかなるじゃろ。
太刀の獅子王くんは終了したので、今検証をやってるのが脇差の浦島くん、あと短刀の前田くん、打刀の安定ちゃん、大太刀の蛍丸、薙刀の岩融さんみたいな感じで温存中(レベル62か64です)。槍は日本号さんにお願いすることにしようかな、と思ってるけどまあ先はかなり長い。
それと一日2回の錬結任務のために新人くんが温存されているので日本号さんもまだ出さないです、もちろん【物吉貞宗】くんを出すつもりも全くない。
この拘りになんの意味があるの、と聞かれたら多分ないですね、特に。
正直しばらく新キャラ続くだろうしなぁ、7面も来るんだろうし。
まあ、検証はさておいて錬結任務のほうはおいおいと考え直していこうと思います、そこはそんなに拘らなくてもいいとは思ってる。
 
ただ、一応(大してないのはわかってる)意味があるような制約の上でゲームするのが好きなんですよね、でもさすがに脇差の浦島くんが終わったら薙刀の刀装検証を先にやろう、また今後イベント来た時に使えないのちょっと面倒。
で、レベル95がわらわらと並んでいるのでそれ以下の子たちをまず使うことにしてぇ、というかレベル半端なところから出すかな、明石くんと博多育てよう。

11月19日めも。

一言で言うと【大阪城】イベントなうです、あと図書館と買い物に行きたいなぁと思っています、昨日だいたいの食材を使い果たしたので、今回はあれですね、地下100階で50階のところに【後藤藤四郎】くんがいるらしくてこんのすけが事務的です。
こんのすけは油揚げで釣らないと愛嬌を見せないんじゃ…、と今考えています。
最近何度か流れて来るんですが着ぐるみの写真が、あの子「クダギツネ」ってわりにはドラム缶にも入りそうにない、と正直。
いや、呪術で入れるんだけどもそれにしたって太いとは思うじゃん!
 
で、ええと、博多くんを部隊長、蜻蛉切さん、歌仙さん、山伏さん、長曽祢さん、明石さんみたいな編成で初戦から陣形不明になりました。
偵察低い槍の蜻蛉切さんを副隊長にしてるからだよ私の馬鹿www
あと博多くんを部隊長だと誉を独占するのでそこも悩みどころだなぁ。
5階分くらい降りてから図書館に行って、また考え直そう。
地下5階終了しましたー、うーん、今回疲労そんなにないのかなぁ、浅いからかな、レベル30の太刀の明石さんが疲労してないのはちょっと予想外だったかも。
んーと、50階到達しました、あとは、イベント日数とかよく覚えてないので、まあ、その中で適当にこなしてく感じでいいのかな。
最近ボス到達任務が面倒なのでそういう意味では大阪城はそんなに嫌いでもないんですけども、さすがに100階で毎回ぐるぐるするのはちょっと面倒いー、強いし!
ただよく考えたら前のイベント時点と敵の強さが違っているとうちの本丸がだいぶ強くなっているんだっけか、うーん、まあ51階から追々考えますわ。

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