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大河:花燃ゆ(2015年)、3 のバックアップ差分(No.3)

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*大河:花燃ゆ(2015年)、その3 [#d003ef2e]

***12 決行の日 [#nb1866ad]
***21 決行の日 [#nb1866ad]

前話のラストで英国公使館(で、良かったっけ、大使じゃないよねこの時代)の焼き討ちというところで終わっていたのでてっきりその余波から始まるのかと思っていたら、高杉さんが久坂さんを煽るに煽って結局一緒に決行することに成功!! みたいなところで終わってしまっていたということになるのだと気付いて脱力しました。
結果が、知りたいです、結果が。
だが正直、この回の終わりには「長州藩による単独の攘夷」ということになったので、成功したとは言い難いのだろうかだからその辺、推測するのではなくてわかりやすいように明示して欲しいです。

というか前話見る前に前にこの回を先に見てしまった時に、まさか焼き討ち事件に関わっていたなんてことを予想する隙もなかったです。ええもう。
そして前の回で三条実美さん(正直、一昨年の『八重の桜』で名前覚えたよ、でもあの時点ではただのろくでなしのイメージだったよここ2年で印象変わったね!!)(こっちのほうがいいと思う)が口の中に出来物が出来ているのではないか、と久坂さんに助言してくれた女郎さんが久坂さんに接近してることになってるんですが。
あ、なんだ、最初からちゃんとスパイだよ、ということは示されていたのか。
当人がめっちゃお堅いからか周囲が心配している様子がないのがなんとも言えません、普通ああいうお堅い人は道踏み外したら一気に行くんじゃないかって思われるものじゃないのかでも確かになんとなくわからんでもない!
ただこの回は、攘夷は無茶だ、政治的な駆け引きでなにが変わるかっていう高杉さんの意見に賛同だなぁ。でもなーんにも反抗しないってのが正しいかな、とも思いはするかなぁ。


***22 妻と奇兵隊 [#r82282ff]

どうしても私、大河を意識するようになったのが『八重の桜』からなのでついつい比べてしまうんですが幕末で女たちが手伝わざるを得なかった、というのは多分全国的な風潮だったんだろうなぁ、ということを見ながら考えていたんですが。
だいぶあれ、会津とは違うね?! というのが面白かったなぁ。
当時は禁止されていた絹の着物(江戸の資料でも時々出てくるけど、要するに贅沢品の象徴だよね、ところが絹以外でまともな着物作る必要が出来るという…)を着てくることを許可したので、皆張り切ってやって来たってww いやぁ、どうも微妙に説明足りないことが多いな、と思いながら見てたのでこれは快挙でした、すんごくわかりやすかったww

ええと、この回は20話で久坂さんが唱えていた「破約攘夷」からの流れの一貫、と見ていいのかな(破約攘夷自体は一旦話としては流れたけど、多分この表記からしても思想に近いよねこれ、要するに攘夷の目的そのものが不平等条約の撤廃目的)(正直どちらかというと現実のほうに若干だけど近付いた気がする)。
前話で勇ましく攘夷の狼煙を上げたものの長州一藩のみしか参加がなく。
あっという間に反撃にあって、大慌てで文さんたちのいる萩の地でまで対策を考えなければならなかった、というのが「男たちが攘夷結構のためにいない状況」と女たちの参戦ということになるのか。
んで、高杉さんが唱えたのが奇兵隊、これは幕末の出来事としてたまに聞くんですが農民を兵にする、という発想ですよね。奇兵隊そのものの存在はわりと報われることなく潰えてしまった、とは聞くものの、発想そのものは新しい時代の礎になったとかいう。
ところで【下関戦争】って単語思い出せなくて苦労しました、皆覚えてないww


***23 夫の告白 [#z2025f36]

大雑把に申し上げてこの回はラストの段階で「ここでかよ、このタイミングでかよ?!!」ということにほとんど全てを持っていかれたような状況だったんですが、あれですね、どこかしらで久坂さんが女スパイに「手を出す」こともある意味で仕方ない、と思ってたんですが(文さんには申し訳ないながら、だいぶ細かいところで精神的にも助けられてたからなぁ)、裏切られて情報を薩摩に流されて彼女から自分を斬ってくれ、と詰め寄られての結果だとは正直全く思っていなかったよ、なんでそんなことになるんだよ!!
ところでなんの情報が流れてなにが失敗したんだったか、というのが曖昧です。
ええとあれか、徳川家を京都御所に連れて行こうとしたんだっけなんだっけ、いや逆でした、今久坂さんたちがいるのが京都で、孝明天皇を行幸させようと画策させてたのか、なんか幕末の政治的な動きって全然頭に入らないんですよね。
(ほとんど結実しないってのもありますが、象徴的な意味合いが崩壊しつつある実力主義みたいな時代にパフォーマンスをやるってのがどうもピンと来ないんだよね。)
(多分この感覚って、高杉さんが時々叫んでるのとほぼ一緒の意味なんだろうな。)

高杉さんの奇兵隊のほうはわりと順調、と言っていいのかな、地図を作る能力が高いということで吉田家の耳の聞こえない文さんの弟、敏三郎さんがスカウトされていたようなんですが、そういう情報廻りのことを重視するのっていいことじゃないかなぁ。
なんというか、農民主体で作っておきながら奇を衒わない感じなんだねわりと。
しかし本当に、なにがバレて「七卿」と長州が都(京都だね)を追われることになったのかがわかってないww そしてまあなんだ、久坂さんは浮気を文さんに報告しなくてもいい! と思ったけど言わずにいられないか、いっそ事情全部喋れよむしろ。


***24 母になるために [#x4cebe1e]

あー、一昨年の大河『八重の桜』を思い出しながら公式サイトのあらすじを読んでいたんですがあれだ、会津藩が長州藩と正面から衝突して、薩摩藩が会津藩の側についていた出来事だよね? これ、政変に至るまでを長州で見て、政変そのものは会津側から見たほうが多分妥当なんだろうなぁ、そしてどっちから見てもいまいち通して理解しにくい…。
「8月18日の政変」と表記されているんですが、ところどころに出てきていた「七卿落ち」のほうがわかりやすいんじゃないですかね。
これいっそ、公家側からの視点でもいいのかもなぁ、一番わかりやすそうw

で、三条実美さんがまた出てきていたんですが、やっぱり今年はちょっと好意的に描くつもりなのかなぁ、というところがぽちぽち。
非常に頭が廻り、あまり信用がならないところはあるが公家の中では突出した存在だった、ということが言われていたので出来ればそうやって描写されてるの見たいですよねw
夫である久坂さんもわずかながら交流があり、失敗したもののかつて突破口のきざはしくらいにはなってくれた、ということと、そのことを知らないながら文さんが接触しようとしているって流れが嫌いでもないなぁ。
史実とかではないのかもしれないけど、そもそも七卿のために奇兵隊が借り出されて食事を作るために呼び出されたのが文さんなら、あのくらいは大河で歓迎すべき幅だと思うw
(接触そのものから無理に演出されてる時にあんまりって呟く気持ちはわかるんだよね、とはいえ、三条実美はあまり人気ある人物ではないから非難もないかな…申し訳なく。)
久坂さんと文さんは結局前話から顔を合わせることなく、ないままあれやこれやと伝言しあって養子を迎えることにしたようで、文さんのお姉さん、やっぱりちょっと好きだな。

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(大河:花燃ゆ、その3)
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