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雑記:とうらぶその他、41 のバックアップ差分(No.1)

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*雑記:とうらぶその他、41 [#b5e2adae]

***2月18日めも。 [#ab7731d6]

『信長が見た戦国京都-城塞に囲まれた異貌の都』歴史新書yの読了ですねん、あれですね、わりと甘く見てたレーベルだったんですがここまでテーマ絞るとこれはこれで面白いなぁ、というか逆に専門家が比較的(極端にテーマが絞られたことで)わかりやすい内容で参加してるみたいな風情でもあるのか、もう少しチェックしてみよう。
で、全然時代がずれてしまうんですが、日野富子の息子の9代足利将軍って近江の六角氏討伐に出てたんだね? これ、なんのことかよくわからんと思うのですが、前にも10代将軍候補が畠山政長と一緒に出陣していた覚えがあるのですよ。
ここで畠山政長の私戦に将軍を付き合わせた、ということでその反論のために切腹した、ということが言われていたんですが、どうも6代将軍(義教、暗殺されたくじ引き将軍)の時点からこの近江に関わっていたらしいことも別の本で読んだし、つまり、どういうことなんだろう? なんのためだったのかよく文脈はわからないながら、この戦が畠山政長の私戦として見られた可能性ってあったのかなぁ。
6代、夭逝した9代、10代候補が関わっててそれでも一家臣の私戦? 正直なところかなり可能性は薄いような気がするんだけども。
まあ、ここの文脈そのものも私が読み違えてる可能性はあるのかもだけどね。
 
で、あとはまあ、裏切りを許せない織田信長ってのはよく話を聞くものの、普通に反目したみたいな相手に対して特に厳しい様子とかはないんだよね。
自分で擁立した足利将軍に対してもそんな感じだしなぁ、義弟の浅井氏の件もどっちかというと朝倉と織田と最初からどっちか選んでたらあんなに怒らなかったんじゃないかなぁ、という気もする。この浅井氏って近江ですね、上の地域です、要所っぽい。


***2月19日めも。 [#mf556a8c]

『江戸300藩 物語藩史 北陸・甲信越篇』を読了、あれですね、前から子牛に加賀藩(というか前田家というか、金沢というか、故郷なんだって)を知りたいということを言われているんですが、この本もやっぱりちょっと違うかなー、みたいな。
なんか地味だよね加賀藩、半端なくでかいことはわかるけど、この本だと地味。
前からちょいちょい近江(というか琵琶湖)を通じて近畿圏とつながっているみたいな話を聞いているものの、江戸時代はどうだったんだろうね、という、船も結構小さいの出てるはずだしなぁ。
この本の範囲だとたまに聞く北陸道(江戸の五街道の次くらいの重要度でちょいちょい出てくる道)と、甲州街道の場合は藩が周辺に置かれてなかったというのが事情として関わってくるかな。
 
もともと武田家だの上杉家などがいたものの、残ったのは真田家くらいじゃないかな、みたいなの。真田家の事情がやけに詳しかったので真田ファンかしら? と思ってしまってごめんなさいw 転封されたのも同じ地域の上田藩から松代藩だったのでどっかしらで語られるのがむしろ妥当ではあるんだよね。
そういやあれか、なんか違和感あると思ったら前田利家などの事情がいまいちなかったせいか、まあ、今度別個に読むかなぁ。
なんかもう、同じレーベルの県の本…でまだ北陸出てないか。
いっそのこと現代から単純に遡るほうが早い気がしてきましたかも。
あれだ、幕末にも結局あんまり目立たなかったせいで同じ事情が同じ土台で続いているような気がしないでもないんだよね。

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