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雑記:とうらぶその他、53 のバックアップソース(No.3)

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*雑記:とうらぶその他、53 [#ja24f4a7]

***8月6日めも。 [#q0476ffd]

『室町幕府と地方の社会 シリーズ日本中世史(3』の読了です、あと2日でまた図書館が来るので前回の分だけじゃなくて今回の分(6冊)もとっとと済ませないとという感じですがお腹が空きました、餃子焼いたからこれ書き終わったらご飯温めよう。
で、すごいぶっちゃけて応仁の乱のあとに「明応の政変」ってのがありまして、これが足利10代将軍の義殖(で良かったっけ義澄だっけ、名前変えたあとだっけどっちだっけ)…もとい間違えた、義殖(8代義政の弟)の息子だよな、義澄だったっけ、すみません名前は覚えてないですごめんなさい、とにかく10代足利将軍を、細川政元がクーデターで追い払った案件ではないかと思うのですが。
ここで一応、日野富子さんが細川氏に加担してたかもってのは初めて納得。
もともと旦那の弟を押しのけて自分の子(9代将軍、名前忘れた)を地位に付けたわけだし、自分の子が死んだから弟の子を将軍位に付けたとしてもあれだな、感情的に対立してても仕方ないし、ただ、表立って自分が後ろ盾になった時にわざわざ敵対表明することもないので曖昧な立場だったって認識でいいのかもね。
というか、そう説明されると確かにそれ以外の可能性薄そう。
実際、地位を追われた側に対しての加担はしてくれてないわけだしなぁ。
 
ところで名前が今の段階でうろ覚えなので大変にすみません、あと、この本は応仁の乱近辺の本ではなくて室町初期からの本です。
それとあれ、暗殺された将軍6代義教の死の直前に比叡山延暦寺とのごたごたがあって根本中堂っていうメイン施設が燃えてたのは若干びっくり。
そこに対しての反感であまり騒がれなかったくらいはあるのかもなぁ。


***8月7日めも。 [#t342b683]

『金工史談 続篇』の読了、そういやこの本自体が故人だし別に著者名を並べてもいいかな、と思わないでもなかったものの(検索順位を下げるために著者名を省いています、ずっと稼動してるWikiとかブログって検索上位に行きやすいんだよね、ただ、もともとの記事数が少ない場合なら、多少精度低くてもいいんじゃねぇかっていう気持ちはないでもないんだ、枯れ木も山の賑わい的な)、まあいいや、今後同じ著者さんの本を読むとも限らないしな。
あと1冊残ってるし、多分内容は違うんですけどね。
で、正篇で確かに興味深かったものの、意匠などの細かい点に関してなどの収穫や、比較的範囲が網羅的に広いくらいしか収穫がないなー、と思っていたものの。
この本に含まれている主に神社に存在するという「掛仏」の存在がめっちゃ興味深かったんですが、あれ、明治の神仏分離令(廃仏毀釈)で取り払われてしまったのであろうものの、正直その時点だとある程度記録に残ってるよなぁ。
熊野関係の土地にあった、というのもかなり興味深い。
というより、仏像の本もかなり分野広いところから参加していると思っていましたが、純粋に技術者視点でどのような分布があるのか、というのはやっぱり新鮮。
個人的には仏具単位の本も読みたいなー、という気分になっているので、そのうちそういう本がないか探してみよ、実物は意外と博物館で見られるんたけどね。
 
それと東大寺が燃えて(戦国時代のほうの)、その後の苦労が、みたいなことが勧進も含めて語られていたんですが、松永秀久氏の話、好きなのかな…最近記録と食い違うと解説されてた本を読んだばかりだったのであまりの生き生きした描写に、ぐんにゃり。

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