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雑記:とうらぶ・文アル他、69 のバックアップ(No.3)

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雑記:とうらぶ・文アル他、69

12月29日めも。

『NHK さかのぼり日本史5』幕末 危機が生んだ挙国一致、なのです、読了です。
現在出先におります、パソコンは使ってもいいのですが、なにかことがあったらそちら優先のような感じで、しかしてものすごく待機時間が長いのでそれほど特に問題はないかなと思いますゲームが立ち上げてあって資材を淡々と受け取るみたいな感じ。
 
で、現在、確か8巻目の鎌倉時代を読むつもりで1巻目から順番に遡っているんですが、ここでようやく近世の終わりなので、要するに現代と近代だけで半分来ちゃってるんだよね、あれだよ、何回もやってた歴史の教科書のちょうど真逆。
近代になるとやたらと駆け足で、現代はあったんだっけなかったんだっけ。
まあまだしも、現代は別の授業でやったんだけどもね、みたいな感じ。
わりとこれは実験的な内容ではあったんですが、比重を逆転させるというのはもう少しあってもいいのかもなぁ。
北を上にしない地図みたいなものだよね。
別に北を上にしていてもいいんだけれども、それはただ便宜上そうなっているだけであるという意識は必要だもんな、誰にとっても。
えーとそうでなくて幕末から、要するに明治政府が樹立されるまでというような段階になっているのですが(あと幕府が対応出来なかった問題への明治政府の対応の部分まで)、どっちかというと明治政府寄りなのって逆の時代から見ているせいかなぁ?
個人的には明治政府と明治維新の評価に関しては「倒れなかったので及第点」以上の正確なものはないと思っているんですが、この本はちょうど、対応に拙いところがあっても幕府よりはマシ!! で貫かれてる気がしますし、さすがにそれは事実だわうん。

12月30日めも。

『京都を知る100章』別冊太陽スペシャル、別冊太陽編集部の読了なのですよ、ただいまは2月16日でございます、だいぶ間が空いたっていうか、最近別ゲームを始めましたのでいろいろと忙しくなり、本を読むペースがぐんと落ちております。
というかゲームと両立して読めばいいんだけどな、別に。
いやどっちかというとその周辺のことを話しするのが結構時間が。
 
というわけでこの本は京都だったんですが、まあ、読んでいると京都行こ京都行こ、という母猫からの誘いがあるわけですが、昔ほど無下に断らなくなりましたがどうにもこうにも母猫と趣味が合う気がせず。
いや、観光地行ってもわりと楽しめる類の人なんですけどね、私。
なんかこう、京都一強みたいなのがいまいち好きじゃないみたいなわりとよくあるタイプの人間の一形態でもあります、別に京都が悪いってわけでもない。
ただ、京都行くと東寺くらいしか行くところが思いつかないみたいなのは何度かやりました、本当に他に行きたいところが、特になかった…。
最近だとどこかなぁ、とりあえずは、洛中という部分でも回ればいいんでしょうかあと京都御所って今でもあるんだろうか正直よくわからない。
京都は非常に長いこと首都(という定義にはならないらしいんだけどね)だった関係上、美人が多かったり歴史があったり、まあ現在は観光業で、しかして観光で生活する人口は多くなく、観光客が求めているものも京都の素の暮らしの部分、ということを聞いてしまうとそこの部分を非難したいわけではないんだよね。
なんか、自意識とかも含めて求められているが故のところもあるのかなぁ。

12月31日めも。

『鎌倉幕府の滅亡』歴史文化ライブラリー316の読了なのですよ、ところで前年分がこれで終わりになるので次から少し新しく始めたゲームのことなぞも話していきたいかなという感じになっているんですけどもそもそも始めたのいつだっけあれ。
それとあと、この細川重男さんて五味さんなんかのグループとは別物ということでいいんでしょうか、なんか独自研究というような括りになるのかな。
ただ、どう見ても相性が良さそうなので機会があれば仲良くして欲しいものです。
というか、この人の研究も他の人たちに共有されて欲しいよねやっぱり。
 
で、前に読んだ洋泉社歴史新書なんかの本と違ってだいぶ文章が堅かったんですが、まああっちが柔らかすぎたんだよ、ちょっと最初のは柔らかすぎて食べにくいくらいだったという気がするんですが。
2冊目は全然いけてたのでもっと書いて欲しいです、もう少し読みたいです。
この本そのものは要するに旧来説である元寇と鎌倉幕府の崩壊というところから始め、その主要因を探るという形式になっているのですが、要するに日本においてはだいたいの場合は土地制度が問題になるんだよね。
鎌倉時代においては、土地問題の解決能力の欠如というところが主要因ということでいいのかなぁ、そもそも、幕府のみでは手が足りなくなってきたために地方分権化を図ろうとしたところ、特殊権益の持ち主らに邪魔をされ。
(鎌倉時代の政変はほとんどその近辺っぽいね。)
最終的に求心力を失っての弱体化、そもそもこれはあれか、幕府に求められていたのが調停能力だったという結論にもなるのかなぁ、あー、なんか確かに。

2016年

1月1日めも。

『NHK さかのぼり日本史6』江戸 “天下泰平”の礎、の読了です、なんか一応1月1日分の日付で書き始めたものの節目っぽい内容にしたほうがいいんだろうかと考えないでもなかったんですが、いやそれよりも、別のページにしようかな、でもそこにわざわざ年号入れるのが面倒臭いみたいな理由でなんとなく止めておきました。
そういや今まで分離したページ、何年か記入されてないなー、まあいいか。
 
というわけでなんか最近よくテレビで見る人なんですが、こないだ江戸を世界最大の都市と言っておきながらアジア圏が引き合いに出されてなかったんでよろしくないかなと思います、なんであまり規模が大きくない欧州の都市ばっかりなんだよ一体。
世界最大の城とは言われてるみたいなんですけどね、なんか江戸の外堀がめっちゃ外側にあるので、あれです、中央線が通ってるあの横の川が外堀なのですが、そこから皇居までですね、かつての江戸城、それもう城って言わないだろという突っ込みもありですけどもそもそも最初からこの本には関係ないですね。
とりあえずあれ、最近の教科書ではどうも重農主義とか重商主義という言葉が最初から出ているらしいんで羨ましくてしょうがないんですが。
日本の場合は米が江戸の全ての経済の基本であり、その根本は耕地に対しての年貢から全てが始まるわけですが、米でなくても土地税なんだよね。
商業が発展しても税金取れないんだよね、みたいなところが歪みとなり、重商主義にしようとするも失敗し(仕方ない誰も悪くない)、ということが述べられていたんですが、そもそもそれ以前にまず農家をね、大事にしないと何もかも台無しになるからな、みたいなところから話が始まってました、経済扱う人って最終的に範囲広くなるよねぇ、うん。

1月2日めも。

『黴』徳田秋声の読了なのです、いつもは著者名を省いているんですがまあ近代文学をぽちぽち読んでいく予定なのでそれで省いてもしゃあないんで入れる予定(というかさすがに類似のページがいっぱいあるだろうから検索で簡単には出てこないと思うんだ)。
(雑感がかなり混入する内容で著者名で検索上位になりかねないのが嫌なのであって、タイトルで出てくるのを避けてるというほどでもないです、そういう感じの兼ね合い、他に丸々本のことだけ書いてるブログは普通に著者名入れてるし。)
 
で、多分これからまあ、たまに読んでいくこともあるかなー、て感じ。
あれです、『文豪とアルケミスト』というDMMのゲームを始めたので最近友人の牛肉やもものまんじゅうたちとあれこれ読んでいます|д゚)
合う合わないはあるものの、試してみるのに手間いらずというのがとてもいい。
とりあえずゲーム単体でもまた語る予定なんですが(一応ページもゲームメインという体裁のはずなのにいつも外れすぎ)、この人物は「私が唯一」著作も作家も知らなかった人物でしたすみませんでしたよマジで…。
経歴見てると周囲にごろっごろ知られた名前がいて、それと普通に並び称されているので正直どっかで見てると思うんだよね。
というか何度環境が変わっても普通に有数のところまでにはなってる。
話もよく経緯がわからんことはあっても、結構面白い気がする、だが知らん、という感じの人物ですごめんなさい、そういう人物の多分私小説みたいな感じの、自然主義というらしいです、聞いたことしかない。
なんでこの人、こんなに記憶力がいいんだろうみたいなそういう雑感、あとズレてる。

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