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雑記:とうらぶ・文アル他、95 †
9月28日めも。 †
書いているのは10月16日で、その日の分を妙にさっくり書き終わってしまったので日付けを遡っております。
ゲームを三つくらいやってるよー、みたいな内容なんですが、今現在の時点で一番プレイ時間みたいなのが少ないのがとうらぶかな、イベントでも修行アイテムさえ取れればいいみたいな感じでやってるし。
さすがにログイン日数が足りなくて【手紙】が貰えなかったのは切なかったんで、ログインだけはしていきたいなー、てな程度。
キャラが増えてるのはわかるものの、見たいのは主に話なので取るのは確定の場合くらいですかね、確定なら多少時間が掛かってもやるけどね。
んでFGO(フェイト/グランドオーダー)は、なんかわりと適当にやってます、☆5って言われてるキャラが何人か来てくれたのでその子たちをまず育てたり、☆4のキャラが育てられたり育てられなかったりみたいな。
一年くらい続くようなら福袋ってのを買ってみようかなと思ってます。
あんまりキャラが欲しいとかないんだよね私、今欲しいのはあれたなー、☆5のアレキサンダー大王とか(アニメのフェイト/ゼロはわりと好き)、孔明さんとかそんな感じですかね、なにがどうして孔明なのかが全くわからないので盛り上がらないけど!
(イギリス人の青年魔術師が諸葛孔明名乗ってる感じ。)
だが、アニメを見た限りでキャラ萌えをそのような形で結実させたことに関しては許す、その欲望わかる!! みたいな風情で許容しております。
いや設定的には融合サーバントってやつなんだろうけど、なぜイギリス人、なぜ。
9月29日めも。 †
10月16日に書いていて、ここまで日付けを遡ってだいたいの周辺事情みたいな、ゲーム事情が主ですかね。
なんかあれ、なんでFGOって呼ばれてるゲームを始めたかというと物の弾みなんですが、ゲームって大抵そうだと思うんだよね、特に事情はない。
で、仕組みからなにからよくわからなかったところから、いまだにイベントなんかの特集ページじゃないと攻略サイトが読めないみたいな感じでとろとろとやっています、「一年続けたらお布施をする」という方針なので現在は無課金。
DMMゲームにはわりと恒常的に課金してるものの、あれも艦これ以来続けてるってのがあるからなぁ、1カ月千円くらいのペースが好ましいけど、最近ちょっと出ちゃってるかな、まあ2千円くらいじゃないかと思います、平らに均すと。
で、初めてからどのくらい経ったかわからないけど、3カ月くらいじゃないのかなぁ、☆5って言われる人たちが4人くらい来てくれた感じですが、一人はイベントの子だし(嫁ネロって言われてるセイバーのネロ)、ルーラーがなぜか2人いたりとか、嬉しくないわけではないんだけど、あんまり強くはないです。
ニコラ・テスラさんには頼ってる、あれです、弓のニコラ・テスラ、ルーラーのホームズ、ルーラーのジャンヌ・ダルク、剣のネロ・ブライド、みたいな順番です、似てるかどうかってネタはちょっと困る、なんでルーラーが二人なんだよくわからない。
(私は☆4のバーサーカーが欲しかった、だって☆5だと編成出来ないし!!)
頭の中を欲しいものでいっぱいにしてガチャを回すと、他のレアリティ高いものが出る、はどうにもガチな都市伝説だという気がします、物欲センサーは最強。
9月30日めも。 †
9月28日分くらいから書いてるやつ、だいたいゲームなのでさして前後関係はどうでもいいんじゃないかと思うものの、さすがに時系列は気になる。
あれです、とうらぶのほうはほとんど進展なしです、新キャラはそんなに気にしてなかったりとか出せる子を修行に出して修行道具を取ったりとか、淡々淡々。
で、メインでやってるのはだいたい【文豪とアルケミスト】みたいな感じ。
正直イベント期間中以外そんなに特にすることはないです、ひたすらベッドに放り込んで、石取って、ベッドに放り込んで、歯車取って、みたいな感じ。
「特別な栞」を貰って新しいキャラを出したりとか、最近はそこまで特別じゃない栞で新キャラを出したりしてたりしました。
一番新しく来た子が梶井基次郎さんであれだ、顔が可愛いです。
このゲームって正直、今風ではないんだよね絵柄が、私の世代(団塊ジュニアって言って通じるかどうかわかんないけど)よりは新しいものの、今よりはちょっと古いよねー、どっちかというと。
あと、どうもこの人数で絵柄が共通しているし、誰が描いたかということが明言されていないので「合作なのではないか」ということが推測されていたんですが、まああれ、その体制でしばらく続けていてこなれて来たってことなのかなぁ、と。
あんまりきらきらしてないので、ゲームには合ってるんじゃないかと思ってはいたんだけどね、なんかこう、私の世代のジュニア小説の挿し絵っぽいと思ってたんだ。
私より年下だとライトノベル以外にも増えたキャラ表紙絵みたいな風情なんじゃないかな、挿し絵はないんだけど、イラスト系の表紙みたいなのねー、てなんの話だっけ。
10月1日めも。 †
ええとついでに【梶井基次郎】さんの話をちょろっと、なんかあれ「先行」って書いてなくて若干心配されていた潜書イベントにて問題があったとかでいきなりぱたっと止みまして、再開したらそこまで使った資源がまるっと(銀とか銅とか、公式側で示唆されていなかったものだけ例外)戻ってくるような出来事が、いつあったんだか忘れたけど。
あるいはここで書いてる日付けよりもあとだったような気もするんだけど。
まあいいや、リアルタイムだと10月16日時点で書いています。
なんかわりとこう、「顔が可愛いな」と見てたらむらっと来て金の栞の割引の3千円セットを購入しておりまして、その15枚の最初の一つを「墨4000」という資源量でセットしたら来てくれました。
私のついったの相互フォロワーさんの中にも全く同じ展開をしていた人がいたので、他にも何人かいたんじゃなかろうかってちょっと思ってる。
なんか14枚くらい余ったんだけど、時々金の栞を使うイベントというのが予定されているのであんまり気にしないことにしてみます。
あとねー、有島さんと井伏さんがいないのです、お金出してまで来て貰う気はしてなかったんだけども、まあ、うん、まああれ。それはそれ。
ていうか、ここで言いたいことがなにかというと、井伏鱒二とか有島武郎とか特に萌えていない、好きな文士の関係者でもないみたいなのは正直なところ梶井基次郎さんも一緒だったんですよ、いや出てくれたら誰でも嬉しいけど、リアルマネーを使うかどうかはまた別の話だみたいな程度のニュアンスなんですが。
顔が可愛かったので3千円の課金をしました、顔大事ね、という話、かしら…。
10月2日めも。 †
10月16日に書いている「最近のこと」に関してつらつらつら、すごく正確ではないかもしれないもののまあ気にしない、一週間くらいしかズレてないと思うしね。
ところで梶井基次郎さんて人は『桜の木の下に』という作品とか『檸檬』とかで有名なんですが、読んでみたらびっくり、だいぶ短いのねこれ。
というかこの作品だけできっちり歴史に残るだけの名前になったのかー、これは確かに長生きしたらどう扱われていたのか気になるとも言われるのもわかりますが。
テンションというか、物の見方が似てる、と個人的に思って友人のもものまんじゅうに読んでよ、と言ってみたところずっと延々と鬱ってるからやだ、と言われてしまいまして、そもそも前半部分で作者が鬱ってるところではあまりに脱線しまくる書き込み量にさしてそう感じることもなく。
後半で抜け出したところで爽快になるよん、みたいな話に思えたんですが。
多分こっちに近い見方が一般的だから世に受け入れられたんだと思うんだよね、ところが確かに友人に言われたように、作品の構造がずっと変わらない、当人は別になんら抜け出すようなこともなく、同じ精神状態だったのではないか、と言われてしまうとそっちのほうが妥当だという気もしないでもない。
世に爽快な内容と受け入れられながら当人の精神状態はぼろぼろというのは、なんかこう、評価という意味では全くなくて駄目なのではないか…となるよね。
そう考えていくと、まああの、ゲームの中で三好くんがやたらと気に掛けていたり、原典とは全く違う見た目らしいながら、すごい可愛い顔をしているというのは、なんだろう、トータルでいいことなのかもしれない…楽に生きられるのがいいんだよ楽に…。
10月3日めも。 †
【文豪とアルケミスト】で最近来たよー、なキャラの話、引き続き。
てか、最近って誰だっけと思い出してみたもののなんかいまいち思い出せなかったので「入手順」で見てみたんですが、一つ前はイベント報酬だった坪内逍遥さん、で、その前が、なんだっけ、正宗白鳥さん。
あれえーと、「召喚用の栞」で来たんだよね確か…。
なんかこの時点でもちょっとだけだけど課金したような気がする、曖昧。
そういや友人のもものまんじゅうがこの白鳥さんを苦手としていて、あれ、どうも自分の黒歴史を否定する時にそのジャンルごと(この場合は自然主義文学のことね)、攻撃するのが駄目とかでこう、まあうん、リアルタイム黒歴史って感じもしないでもないな。
(個人的には自然主義文学の日本版は最初からなんか無理があって成り立っているようなところがあるので、そこまで違和感はないものの、それにしても言い方というものがあるだろうという感性はわからんでもないですただし私はそれを読んでない。)
で、ゲームへの実装が決まるずっと前から自然主義で来るんならまあ彼だろうみたいなことで結構知られてた彼のことを「焼き鳥くん」と呼んでいたのです。
友人が呼び始めたんじゃないよ私だよ。
当人の実装が決まった時に、なぜか肌が浅黒かったので、なして?? どう考えてもそういう見た目じゃないよね、元ネタもちょっとそれっぽいのがないらしく。
名前の文字に白が入ってるというのは逆説的にそれっぽい、ような気もしないでもないよくわからないみたいな気持ちになるしかなく。
もっぱら焼き鳥って呼んでたら本当に焦げてたー、という言い方をしてました失礼。
10月4日めも。 †
【文豪とアルケミスト】で最近来たよー、というキャラに関して、ごたごた。
白鳥くんの話を先にしちゃったけど、坪内逍遥さんはさすがに前から知ってました、とはいえ来歴とか作品とかじゃなくて主に翻訳の分野なんだけど、皆そうだよねぇ? というか、翻訳で有名な人を一人だけ知ってる場合って大抵彼なんじゃないかと思うんですけどもこの人はわりとこう、ぬるい感じの「余裕派」イベントで来たのですよ。
余裕派ってあれ、ゲームでの処理は特に気にしてなかったんだけど、正岡子規さんと夏目漱石さんはガチで友人関係なものの、森鴎外さんはさして関係ないんだよん、みたいなことってすでにネタ振りされてたのねー。
(てか漱石さんと子規さんが友人とは知ってたけど、正直思ってたよりだいぶ親しかった感じ、親友括りでいいよなこれ、一番しっくり来るのは文学パートナー)(子規さんはだいぶ人好きするタイプだったらしくて、親友括りの人とかパトロンみたいな人結構多いんだよね、文学史以外でもちょいちょい見る、対等の文学仲間ってことだと漱石さんが一番てことでいい感じ。)
いや回想に設定されていたので見ていても良かったんですが、レベルを上げないと見れないやつだったので回収し損ねてたんだよー。
坪内逍遥さんの実装が決まってから? 少し前? まあわりと最近見た感じです。
というか子規さんて友人に窓ガラスを買って貰って、そのために一つの新しい俳句の世界が出来た、とか言われていてとてもじゃないけど余裕派って呼び方に馴染みがある気がしなかったんでそれでテンション上がらなかったってのもないでもない。
あのど庶民剥き出しのゲームの子規さんに違和感あるとかも言わないけど!!
10月5日めも。 †
【文豪とアルケミスト】と最近来たキャラとか最近のイベントとかもろもろ。
夏目漱石さん、正岡子規さん、森鴎外さんがどうも「余裕派」って呼ばれてるらしいけど、正直なんでそう呼ばれているのかちょっとよくわかんないよね、みたいな話になるのかなぁ? 今ふと気になって坪内逍遥さんのことを調べてみたものの特に派閥はないってことになるのか、ところでそういや、二葉亭四迷さんて来るのかね、彼くらい知名度があればありかなって気もするんだけど。
(逍遥さんの作品名は知らなかったけど、四迷さんのから知ってる、というか尾崎紅葉とか幸田露伴は名前は知ってるけど作品とかつながってなかったけど、彼の場合はちゃんと作品と作者が結び付いてる。)
ではなく、そもそも私が読んでるところと派閥名をわざわざ付けるところがどうもずれているらしく、あまりその手の話が読めないのですが、「新思潮」みたいな実際に雑誌があったところはさすがにわかるんだけどね、あと三田派とか、あれは慶応大学のつながりですね、なんというか、実際に付き合いがあったわけではない、外側からの印象で付いた名前はよく知らないんだけども、要するにそれこそ余裕派がなんでそう呼ばれるようになったかとか正直さっぱり知らんのですが。
どっちかというと子規さんが結構かつかつした生活をしていたこと。
漱石さんがお家欲しいなー、とか言ってたけどお金なかったことしか知らん。
鴎外さんの場合は、別にあれは小説で儲けたとかではないんだよね、そもそも士族ではあるけども地方出身とか、まあ、そんなにもともとセレブではないみたいな話もちょいちょい(青空文庫で読んだよ)。そして縁も薄いらしい、なんだろうねこの派閥名?
10月6日めも。 †
【文豪とアルケミスト】と余裕派の話なのか新キャラの話のつもりだったのにみたいな、というより、つらつら余裕派を書いていて気付いたんだけども、むしろ階級的な意味で言うと森鴎外と坪内逍遥のほうがよっぽど近いよね?
いやまあ、夏目漱石も先生という意味ではある程度近いのかなぁ…。
だがしかし、先生止まりであと文士になってる感じだったし、うーん、わからん。
逍遥さんの場合は特に確認してないんですが、活躍した時期などを考えると多分士族じゃないかと思うんですが、んーと、よし当たり。
なんでもあれ、そもそも早稲田大学の文科を立ち上げたとか言われているので、まあさすがにちょっと時期的に考えて士族じゃないと難しいと思ってたんだよねー。
鴎外さんも元士族なのですが、あんまり裕福ではなかったけども、学校には行けた身分なのでそこで頭角を表して政治家の親類の元に送られたみたいな感じ、一応身分も必要ではあるんだけど身分が同じでも凋落していった人らはたくさんいるので、能力のほうが重要と言えなくもない。
町人なんかでも学力あればのし上がれるんですが、ちょいスタートが遅れる。
というか漱石さんの場合がそれで、名主の子どもなので要するに進学して当然というわけでもなく、要するに学力があるので進学したはずなんだよね。
あんまりちゃんと読めてないけど、なんだかんだと尾崎紅葉さんもだよねあれ。
士族の場合はある程度能力が劣っても進学するのが普通だったみたいな感じでもあります、この辺は多分紅葉先生や幸田露伴さんくらいの前後で変わってるんじゃないかなー、つか、士族の場合はまあ役人になれないと身が立てられなかったのよね、当時は。
10月7日めも。 †
【文豪とアルケミスト】とえーと、余裕派回り、みたいな話?
前からちょっとずつ読んでて気になっているものの、どうにも明言するには至らないんですが、少なくともこの時代にあることは確実なはずの「身分差」。
これをあとの世代の人たちが理解せずに話を収拾しているので、どうも事情がわかりにくくなってる部分があるようになってると思ってるんだよね。
ちなみに、この階級による身分の違いみたいなのは、わりとあれ、素人が読んでもわかりやすいのは福沢諭吉とか財閥辺りじゃないかと思うんですが、勉強出来る人を集めようとするとしばらくの間はどうしても士族メインになったとかそういう話ね(全く逆に、役人以外でも食べて行ける町人らはそこまで進学の必要性がなかったので、町人身分で進学してる人はかなり頭がいい人に限られるとかそういうの)。
ただこれ、そうなってしまうにも無理のない部分もあって、わずか数年の間にどうもがらっと事情が変わってしまうようなんだよね。
今見てる範囲だと、尾崎紅葉や幸田露伴(二人は同い年、階級が違うので学年が違う)辺りから、田山花袋や島崎藤村(花袋は経歴がもう誤解されて伝わってる)のたった4年くらいの間にすでに変化してるんじゃないのかなー、と。
その理由とか原因みたいなものがわかるようになればいいんだけどね、この辺りに区切りがある、というところ自体から推測だからどうかなー、身分によって学年が違うとか進学する率が違うなんてのは、普通に近代史見ててもわかるんで別に推測とかではないです、そのことを知らん人がいるだけ。
逆に時代が近いと自分と変わらんと思うのは仕方ない側面あるよね…責められん。
Tag: とうらぶ・文アル雑記
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